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三十路日狛の夜
20歳の頃は性急に責めて独りよがりなセッ○スしてた日向だけど、
三十路で色々と学んだこともあったみたいで焦らすように狛枝の体をねっとり責めてくる。
狛枝「やっやぁ…
んっ、そこばっか…アンっ
日向クゥン…
」
日向「…何だよ」
狛枝「んぅうう…分かってるクセに…!」
日向「分からないな」
狛枝「そんなしつこい攻め方、どこで覚えたんだい?」
日向「好きだろ?」
狛枝「日向クンのバカ…
舌なんかじゃ、嫌だよ。いい加減、ほしいのに…
」
全身ベロベロ舐められて蕩かされて、お尻もこれでもかって指と舌で解されて十分柔らかくなってるのに、
肝心のお○ん○んを挿れてもらえなくて涙目な狛枝。日向も意地悪じゃなくて狛枝にしっかり感じてほしい
からやってるんだよ。勃起お○ん○んが白い太ももに擦り付けられてるのを物欲しそうに見てる。
恥ずかしいから
淫乱設定にしがちだけど、初々しい処女な狛枝大好物です。
狛枝「んぅう…。あぁ…んッ、日向クゥン
」
日向「…はぁ、狛枝のここ…ヒクヒクしてるな」
狛枝「…んぁ、だって…」
日向「俺はまだだぞ」
狛枝「え? じゃ、じゃあ…舐めるよ」
日向「そうじゃなくてさ。誘ってみろよ」
狛枝「さ、誘うって…どうやって、」
日向「言葉だけで俺をその気にさせてみせろ」
狛枝「えっと…日向クン、い…入れ、て?」
日向「…何をだよ」
狛枝「お願い、キミのをボクの中に…ちょうだい?」
日向「俺の何だって?」
狛枝「だからっ、日向クンの熱くなってる…それをボクに、」
日向「いい加減観念してお○ん○ん挿れてって言えよ!!」
狛枝「言える訳ないよっお○ん○んなんて!」
日向・狛枝「「あ」」
狛枝「んぅううう〜// 日向クン、それが目的で誘えだなんて変なこと提案してきたの?」
日向「…いつもすぐに狛枝に挿れてるから、聞きたかったんだよ!」
狛枝「はぁ…、早漏なのは自業自得じゃないか」
日向「俺が早漏じゃなくてもお前絶対言わないだろ!?」
狛枝「そうだけど」
日向「お前って普段すごい淡白だろ? だからそういうエロい言葉言ってるとすごく興奮する」
狛枝(もっと言ってほしいって顔してる…)
日向「なぁ、俺のこと誘ってくれよ。厭らしく…さ。出来るだろ?」
狛枝「で、でも…何か恥ずかしいし」
日向「聞きたい」
狛枝「〜〜〜ッ、じゃ、じゃあちょっとだけ」
狛枝(うう、やっぱり恥ずかしい…)
日向「狛枝…?」
狛枝「日向クン…。ボクの…お尻の穴に…太くて硬い、お…お、お○ん○、ん…挿れて、
奥までいっぱい…突いて…//」
日向「こ、狛枝ぁ!!!」
狛枝「うわっ!?」
日向「そこまで言うならたくさん突いてやるからな!! 今夜は寝かさないぞっ!!」
最後のセリフお前が言わせたんだろってツッコミ入るし、そういう矛盾が日向創だと思う(大いなる偏見)
言ってほしい
上の続きみたいです。選択肢っぽいのを作ってみた。
狛枝「キミが散々するから腰が立たないよ!」
日向「う、悪かった…。狛枝のお○ん○ん発言に正気失いかけた」
狛枝「今日はしないからね」
日向「分かった。挿れない」
狛枝「は? 日向クン人の話聞いてる? ボクしないって言ったんだけど」
日向「…そういえばお前はないのか? 言ってもらいたい言葉」
狛枝「えっ、言ってほしい言葉?」
日向「ああ。俺ばっかりじゃフェアじゃないだろ?」
狛枝「んぅうう…」(そんなこと言われても特にないよ)
日向「ほら、遠慮せずに言ってみろよ。何でも言ってやるぞ!」
狛枝(好きとか愛してるとかは、それこそ耳にタコが出来るくらい聞かされてるんだよなぁ//)
日向「前に罵られるのも悪くないとかって言ってなかったか?」
狛枝「ん? そんなこと言ってないよ」
日向「うーん、気のせいだったか…」
狛枝(あれ? 言った覚えないんだけど、何で日向クン知ってるんだろう?)
日向「狛枝?」
→選択肢
@「やっぱり好きって言われたい」
A「…たまには虐められたいなぁ」
@「やっぱり好きって言われたい」
狛枝「ボクはいつもの日向クンが良いな…」
日向「えっ」
狛枝「好きとか愛してるとか…今まで恥ずかしいセリフだなって思ってたけど、
中々言葉にして言えるものじゃないよね」
日向「俺は言いたいことを言ってるだけだ」
狛枝「ありがとう、日向クン。ボクも好きだよ」
狛枝「あ…ッ」
日向「はぁ…。好きだ、狛枝…!」
狛枝「んっ、うぅ…あはぁ…。ひっ、ぁ、あぁ…!」
日向「好き、お前が好き。…世界で1番だ」
狛枝「ひぅ…ひぁたクン…! んぅうう、…あ、ボクも…っ!」
日向「…狛枝っ」
狛枝「すきぃ…、日向クン、好き…!」
日向「愛してる」
狛枝「あぁあっ…!」
A「…たまには虐められたいなぁ」
狛枝「………」
日向「…もしかして、図星か?」
狛枝「そ、そんなことないって」
日向「声が上擦ってるぞ」
狛枝「日向クンのクセに生意気だな…」
日向「虐められるのがお望みならやろうか」
狛枝「いや別にそれは、」
日向「狛枝のためなら何でもする」
狛枝「う、ん…」
日向「流石に濡れ過ぎだろ…」
狛枝「ふぁあ…! だ、だって、んんぅ…」
日向「本当、淫乱だよな…狛枝って」
狛枝「んひぃ、はっはぁ…や、やぁ…!」
日向「ほら、聴こえるか? グチュグチュ言ってるぞ」
狛枝「や、やだぁ…、んっあっあぁッ…!」
日向「厭らしい…犬みたいだ」
狛枝「…ああああッ!」
日向はAV知識だけはもりもりあるからね。言葉責めも多分それ基準です。
0721の日の日狛
日向は狛枝を想いながら、狛枝は日向を想いながら…。
日向「とうとう今日も…狛枝に告白出来なかった…」
日向「何で『好き』ってちゃんと言えないんだ」
日向「でもそれ言ったら友達じゃなくなるもんな」
日向「あいつを困らせたくない」
日向「っ…体は、限界みたいだ。ふっ…狛枝、狛枝…!」
日向「あっ…く、お前の中、…すごいぞ! 気持ち良い…! うぁ…イく…! ふぅ…」
狛枝「日向クン…。友達ってだけでも烏滸がましいのに、ボクはそれ以上の存在を望んでいる…」
狛枝「彼のことを考えると体が変になるんだ」
狛枝「…ちょっとくらい、良いよね?」
狛枝「あっはぁ…
ダメ、ひぁたクン…
あんっ、そこは…!」
狛枝「ひっ、あ、ひぃい…
んっんぅう…
あぁっ! 出ちゃっ…!」
ああ、両片想いはとても良いものです…。あんまり書けないけど。
誤射って言うと
日向の射○が失敗したってのしか浮かばないです…。
狛枝「んぅううう…あんっ、ダメぇ…
日向クン、はふぅ…誤射なんか、しちゃダメだよ…!
ボクのお尻にちゃんと注いでぇ…
」
日向「す、すまない…狛枝。次はちゃんと中に出すから…!」
狛枝「はぁ、はぁ…
早く、早くぅ…来てぇ…
」
ログに突っ込んだは良いけどめちゃくちゃ短かった。
七夕セッ○ス
織姫と彦星に負けないくらい日狛も頑張ろう。
狛枝「んんっ…ダメぇ…日向クン
お星様が見てるよぉ…!」
日向「大丈夫だ。ここには俺達だけだから」
狛枝「あっあぁ
んっんぅうう…
でも、」
日向「織姫と彦星だって今頃お互いに夢中なんじゃないのか? ほら、狛枝…」
狛枝「あっあっんっひゃぁッ
日向クン…
」
年に1回しか会えないとかじゃなくて良かったね。
日狛現国テスト
問:以下の5つの日狛文を時系列順に並べなさい(配点:10点)
A
日向「狛枝、…挿れるからな。くっ…」
狛枝「んっ…んぅうううう…! い、痛…っ、うう、日向クン…痛いよ…!」
日向「我慢…してくれ。俺も…ちんこ食い千切られそうだ…! うぁっ」
狛枝「動いちゃ、やだぁッ…あっあぅ…! やっ、ひぁたクン」
日向「ごめんな、狛枝…。ごめん。でも俺、…!」
B
日向「あのさ、狛枝…」
狛枝「な、何…かな//」
日向「…えっと、その…キ、キスして…いいか?」
狛枝「え……」
日向「!? っ悪い、嫌だよな。俺達付き合ってまだ3日しか経ってないのに…」
狛枝「い、良いよ…。キス、しようか」
日向「良いのか!?」
狛枝「うん…」
日向「じゃあ、するから…」
C
狛枝「えっ…今、何て言ったの?」
日向「…男同士のセックスは、尻を使うって」
狛枝「はぁ? お尻におちんちん…挿れるっていうの!?」
日向「だって花村が、」
狛枝「バカじゃないの? 頭おかしいよ!」
日向「慣れればすごく気持ち良いらしいんだ」
狛枝「………」
日向「頼む。1回試させてくれ」
D
狛枝「ひっひぁあッ
あんっ、や、ふぁッ
」
日向「狛枝、すごいぞ…! ここ、こんなに…蕩けて、あぁっ!」
狛枝「ひぁたクン、ふぁっ…おちんちんあついよぅ
んっあァンっ
あっ、きもちぃ
」
日向「くぁ…ヤバい…もうダメだ、出るっ出る!」
狛枝「あっあっあぁ
ボクもっ、イくぅ
」
E
日向「かなりきついな」
狛枝「ねぇ、やっぱり止めようよ。お尻におちんちん挿れるだなんて、正気の沙汰じゃない…」
日向「でももう指3本も入ったぞ」
狛枝「!? う、嘘だ…」
日向「本当だ。…もっと奥に」
狛枝「ひ…っ!? あ、今…!」
日向「ここかっ? ここが感じるのか?」
狛枝「止めて!」
正解は『B→C→E→A→D』でした! 開発されてます…。
声が大きいぞ
ご近所への配慮を考えつつセッ○スを止めない日狛。
狛枝「ひっ、あ…あぁ
ん、あふぁ…
いい、いぃ〜
おちんちん、ひもひぃよぅ…
」
日向「っ狛枝の…バカ…。でかい声出すなよ、外に聞こえるぞ!」
狛枝「んんぅ〜、らってぇ…
ひぁたクンのおちんち…
アンっおっきくてきもちぃん…だもん
ひゃあああ〜ッ
」
いつか隣人に「いい加減にしろ!」って怒られる…。
パ○コちゅうちゅう
狛枝が日向のパ○コちゅうちゅうする話が読みたい。※原稿中につき錯乱していたようです。
狛枝「んぅう…、日向クン。ボクパ○コ食べたいよ! 今すぐ!」
日向「仕方ないな。これで我慢しろ」
狛枝「わぁ! 日向クンのおちんちんがパ○コになってるよ。すごいね」
日向「リッチみるく味だぞ、狛枝」
狛枝「ありがとう、日向クン。早速いただきます。ちゅっちゅ
」
狛枝「っていう夢を見たんだよ。だから早くパ○コ出して、日向クン!」
日向「な、何言ってるんだ? 狛枝、しっかりしろよ。暑さでおかしくなっちまったのか!?」
狛枝「んぅううう…、日向クンのパ○コほしいよ。ねぇ、隠さないでちょうだい…」
日向「ちょっ」
狛枝「はぁはぁ…リッチみるく味
」
日向「うぁ…、狛枝ぁ…!」
狛枝「んむっ、んっちゅうう…
おいひぃよぉ…ひぁたクンのパ○コぉ…
」
日向「くっ、待て…そこは、あぁッ!」
狛枝「ふぁああッ
みるくいっぱい出てりゅ
んぅううう、もっと、もっとぉ
」
日向「はぁ、はっ…うう…!」
狛枝「出たっ出たよ! リッチみるく〜
」
ううう…、誰か私にお薬処方して下さい…。
おばけなんてこわくない
日向お兄さんとショタ枝ちゃん。※このツイートをした日に本怖をやってたようです。
こまえだ「ねぇ、ひなたクン…。おばけっているのかな?」
日向「どうだろうな、俺は見たことないんだけど」
こまえだ「おばけ、怖いね…」
日向「おばけに会っても俺が守ってやるから大丈夫だ」
こまえだ「本当?」
日向「ああ。…怖いんだろ? 今夜は一緒に寝てやるぞ」
こまえだ「んぅううう…///」
こまえだ「んぅう…、ひなたクン。おばけ、いない?」
日向「大丈夫だ、いないぞ。ほら、俺がぎゅってしてるから安心して寝て良い」
こまえだ(ぎゅー)
日向(ムラムラ)「…狛枝、おばけが逃げちゃうおまじない教えてやろうか」
こまえだ「おまじない?」
日向「服を、脱ぐんだ。そうすればおばけも恥ずかしがって逃げちまうんだよ」
こまえだ「そうなの!? ボク、パジャマ脱ぐね!」
日向「…俺も脱ごうかな」
こまえだ「うん、ひなたクンも一緒に脱ごう? これでおばけいなくなっちゃうね」
日向「そうだな。安心して寝れるな」
こまえだ「えへへ、ひなたクン…お洋服着てなくてもあったかいね
」
なりゆきでおちんちん弄り合うことになる日狛…。
こまえだ「んっ、んっう、っあぅ…
」
日向「恥ずかしがらずにもっと声出して良いんだぞ。そしたらおばけも逃げてくから」
こまえだ「う、ん…。はぁッはぁ、あっあぁん
や、やぁ…ひぁらクン
ボクの、んぅうう〜
」
日向「気持ち良いか?」
こまえだ「はぅッはぅう〜
」
通常の日狛だと日向がおばけ怖がって、狛枝が平然としてるイメージだけど、
ショタ枝なら子供だしやっぱりおばけ怖がるんじゃないかなって思う。
下剋上日狛
未来機関にお勤めの日狛…かな。上司狛枝と部下日向良いよね!
昼
狛枝「この書類、やり直しだよ」(バサッ)
日向「っ!?」
狛枝「データが古いよ。数字変わってるの見てなかった?」
日向「俺は、確かに昨日の夜に…!」
狛枝「は? 予備学科の目は節穴なのかな? 今朝更新されてるよ」
日向「…くっ」
狛枝「さっさとやり直して。才能なしの底辺予備学科クン…!」
夜
日向「んっ、狛枝…。歯立てるなよ」
狛枝「はぁ、はぁ…んんっちゅぷ、ちゅぷ…」
日向「…っ良いぞ、そこ。上手だな」
狛枝「んぷっ、ふぁあ…ひぁたクン…。ねぇ、精子ちょうだい?」
日向「まだだな。もっと喉の奥まで飲み込め。舌もちゃんと使えよ」
狛枝「はぁ、んっんぅうう…ひなたクン…んっ」
昼間は徹底的に狛枝に虐められてるんだけど、夜は下剋上というか逆に日向が狛枝攻めてるんだよ。
書類投げつけられて狛枝に頭下げつつ、興奮してひっそり股間膨らませてる日向とか非常に美味しいよ。
狛枝も夜とのギャップを楽しんでるから2人揃って変態なのね。
ねぇ、大丈夫…?
プロローグのあれが騎乗位説(フォロワーさん談)
狛枝「ねぇ、大丈夫…? んっ、んぅう…
」
日向「はっ! な、なななっ!? だ、大丈夫じゃない!!!」
狛枝「んはぁ…、そんなことないんじゃないかな…?」
日向「何やってんだよ! どけよ!!?」
狛枝「あっあっ
うふぅ…キミのおちんちんは、こんなに元気に…あんっ
ボクの中で…暴れてるよ?」
日向「な、何なんだ…っ、一体どうなって、うぁ…!」
狛枝「あぅ、あっ、アァア〜んっ
しゅごいっ、キミのおちんちんっ…奥までぐりぐりきへるよぉ
」
日向「うっ、はぁはぁ…! く…ううっ、あぁ、」
(くそっ! 俺の童貞が…っ初対面の…しかも男に…っ! あっ、でも、気持ち良いぞ、…何で、
腰が勝手に、うぁ…)
気が付いたら狛枝の腰を掴んで下から突き上げてた。出会った瞬間、常夏の砂浜で堂々と青姦。
嫌よ嫌よも好きの内
やだやだ言いながらも日向のお○ん○ん咥え込んで泣きながら腰振ってる狛枝萌え。
狛枝「やっ…、ぁ、やだ、…うっ、ひ、やらぁ…!」
日向「狛枝…っ、こまえだ、はぁ…」
狛枝「あぁ…そこ、やめ、ひぁああ…ッ」
日向「ごめん、…あ、っごめんな…」
狛枝「ひぁたクン…抜いて、ぬいてっ、よぉ…ひぅう…」
日向「っはー…、ダメだ、無理…ッ俺、このまま…」
狛枝「あっあ、あぁあ…
」
嫌々する狛枝に「何で嫌なんだ?」って聞いてみたら「っ…ふ、きもち、よすぎる…ッからぁ…
」とか
答えるから尚更腰を振るのを止められない日向。
日向創殺人(?)事件
オールキャラギャグ。ものすごく長いです。迷惑を被っているのは大体左右田だよ。
モノクマ『死体が発見されました。一定時間の後、学級裁判を開廷します!』
小泉「そんな、嘘…でしょ?」
九頭龍「何で、こいつが殺されなくちゃならねぇんだッ!」
罪木「これはもう…手遅れです」
狛枝「……日向クン」
ソニア「惜しい人を亡くしました…」
左右田(…これ、ただ気絶してるだけじゃね?)
十神「落ち着け、みんな。まずはモノクマファイルの確認だ」
七海「被害者は日向くん。そして死体発見場所は彼の自室だね」
終里「まさか自殺ってこたーねぇよな?」
西園寺「おにぃに限ってそれはありえないよ!」
田中「よもや魔獣を目撃し、そのショックで死んだのやもしれぬ」
左右田(ツッコむべきか)
澪田「唯吹達の中に犯人がいるってことっすよね…?」
狛枝「まぁ、間違いなくいるんだろうね。日向クンを殺した犯人が」
弐大「死因は…失恋によるショック死となっとるのう」
辺古山「日向には心から想いを寄せる相手がいたということか」
罪木「ふゆぅ、現場からはあまり詳しいことは分かりませんねぇ」
左右田(いや、手掛かりとかないだろ。失恋して勝手に失神してるだけだし)
捜査開始
七海「ベッドシーツが乱れてるね」
花村「!? それはつまり、日向くんが相手を無理矢理…(てるてる)」
小泉「サイテー…」
西園寺「じゃあその相手が抵抗して、辛辣な言葉を言ったショックでおにぃが死んじゃったってこと?」
十神「そうなるな」
左右田(何で誰もツッコまねぇんだよ! 当人ベッドですやすや寝てんだろ!?)
ソニア「何と! 見て下さい…ベッドの下に指輪が落ちてます!」
九頭龍「犯人の手掛かりかもしれないな」
澪田「うわっ、指輪の他にパンツがたくさん隠してあるっす!」
狛枝「え、それちょっと引くね…」
弐大「何じゃ、これだけか?」
左右田(誰もツッコミなしかよ、チクショー! もー、オレも知るか!)
田中「雑種よ、何か言いたげだな」
左右田「ここまで来たらもうツッコミきれねぇからな」
西園寺「モブらしい発言だね!」
左右田「ウルセーな、西園寺! 確かにソウルフレンド…日向は恋に悩んでた」
七海「おっ、左右田くん何か知ってるんだね。有益な情報だと嬉しいな」
左右田「そこまで詳しく聞いてないっつーか、あいつ話してくれねぇんだよ」
西園寺「ぷぷっ、その程度の仲だったんじゃないのぉ?」
ソニア「西園寺さん、言い過ぎではありませんか? 上下田さんに失礼です」
左右田「…左右田です」
辺古山「相手のことは言わなかったのか?」
左右田「名前は出さなかったな。でもすげー惚気てた」
澪田「うきゃー、人のコイバナ聞くのって何だか照れちゃうっすね」
花村「だよねだよね! 日向くんも左右田くんじゃなくてぼくに話してくれれば良かったのに〜」
十神「話が逸れてるぞ。左右田、続けろ」
左右田「確かあいつは…『可愛くて綺麗で賢くてスタイルも良くて、庇護欲をそそられるんだ…。
その反面、意地悪でふてぶてしくて小悪魔みたいに人を振り回す。そういう所がヤバいくらい、
好きだ…!』って言ってたな」
終里「はぁ? 意味分かんねぇぞ!?」
田中「多面性を持つ珍種だったようだな…」
小泉「で? 他には何か言ってなかったの?」
左右田「そうだなー…。その相手とデートする前に日焼け止めを準備してたっけか」
狛枝「ふぅん…。つまり相手の人は色白だったのかな?
日向クンって日焼けを心配するような人じゃないもんね」
罪木「情報結構出てきましたけど、大丈夫でしょうかぁ…?」
モノクマ『これから学級裁判を始めます。裁判場へとお集まり下さい』
十神「…ここまで来たからには腹を括るしかないな」
七海「とりあえずさくっと行こうか、裁判」
澪田「仲間を疑いたくないっすけどね」
九頭龍「仕方ねぇな…」
左右田「オレもうツッコミしなくてイイよな? ツッコミ放棄するぞ!?」
学級裁判、開廷
狛枝「ちゃんと犯人見つけないと、日向くんも浮かばれないよね」
花村「どうする? お約束なら凶器について話し合うべきだけど…」
ソニア「それよりも犯人の目星を付けた方が早いと思います!」
十神「そうだな。左右田の証言から当て嵌まりそうな人物を探していこう」
罪木「ええっと…可愛くて綺麗で賢くてスタイルも良くて、庇護欲をそそられて…
でも意地悪でふてぶてしくて小悪魔みたいな人…でしたでしょうか?」
九頭龍「めちゃくちゃ過ぎるだろ…」
花村「修学旅行にいる女の子達はみんなレベル高いからね!」
弐大「そこまで括りが多いのなら消去法で消すしかないと思うのじゃが」
小泉「アタシはそれに賛成ね」
左右田「スタイルっつーんならよ、西園寺は外れるんじゃねーか?」
西園寺「う、うう〜…。うわぁああああん!! モブがわたしのこと寸胴幼児体型って虐めるー!!」
左右田「っそこまで言ってねぇだろ!?」
小泉「左右田、これ以上日寄子ちゃん虐めたら許さないからね!」
終里「そいつが賢いっつーんなら、オレも外れていっかぁ?」
澪田「唯吹もそれなら違うっすね!」
花村「あ、自分で言うんだ…」
辺古山「ふむ。終里は日焼けもしているし、容疑者からは外して良いだろうな」
七海「庇護欲をそそられるっていうのは、小泉さんとはちょっと違うような気がする…と思うよ」
狛枝「となると、七海さん、辺古山さん、罪木さん、ソニアさんの4人まで絞られるね」
小泉「言い返すようだけど、小悪魔だと千秋ちゃんも違うよね?」
田中「……俺様の意見を言って良いか?」
罪木「ど、どうぞぉ…」
田中「我が特異点にラブスピリチュアルアタックを仕掛けた人物は、恐らく…辺古山だ」
花村「はぁあああ!?」
九頭龍「テメェ、何の根拠があってペコを…っ」
田中「俺様は見たのだ。昨日の余暇に日向が辺古山を誘い、そして断られたのを…」
辺古山「あ、あれは…ぼっちゃ、く、九頭龍との先約があったため、仕方なく…」
左右田「そういや女子で日向に靡いてねーのって、辺古山だけだよな」
辺古山「わ、私は犯人じゃないぞ!」
西園寺「辺古山おねぇがおにぃを殺したの!?」
左右田(死んでねーよ)
辺古山「ち、違う…!」
七海「ちょっと待って! 左右田くん」
左右田「オレ!? な、何だよ…」
七海「日向くんってその相手とどのくらい仲が良かったのかな?」
左右田「さ、さぁ? それなりに良かったんじゃねーのかな。知らねぇけど」
七海「あのね、みんな…これ見てくれるかな? 辺古山さんのらーぶらーぶメーターなんだけど…」
弐大「ぜ、全然集まっとらんじゃないか!!」
小泉「希望のカケラも少ないわね…」
七海「そうなんだよ。ついでにさっき候補に挙がった人のカケラもメーターも見てみたんだけど、
日向くんとの相性はまだまだだったみたい」
九頭龍「ってことは容疑者からは外れるのか!?」
狛枝「困ったね…。女子に容疑者がいないとなると振り出しに戻っちゃったよ」
十神「……いや、これはもしかしたら」
ソニア「十神さん?」
十神「…犯人は女子ではないということかもしれん」
花村「まさか、ついに来ちゃったの!? 許されざる恋…ボーイズラブが!!」
罪木「ひぃっ、な、何なんですかー!」
西園寺「うわぁ…」
小泉「ねぇ、日向はその相手の子と仲が良かったのよね?」
澪田「ってことはアレを持ってるかもしれないっす!」
左右田「!! システム上、回避出来ないアレか…!」
終里「あー、パンツかパンツ。そういやあったな〜」
ソニア「わたくしが発見したパンツは狛枝さん、弐大さん、小泉さん、西園寺さん、左右田さんのです」
左右田(何でこんなクソ面倒臭い時にオレのパンツ持ってんだよ!!)
九頭龍「その5人はカケラもメーターもマックスなのか」
狛枝「……そうだね」
澪田「んじゃー、創ちゃんのめちゃくちゃな惚気に当て嵌まる人物を探せばイイんすか?」
花村「うん。っていうかもうその中だと1人しかいなくない?」
小泉「あぁ、そういうこと」
罪木「ふぇえ、わ、分かりませぇん!」
ソニア「ふぅ、これがジャパニーズ・ボーイズラブなのですか」
狛枝「…え、ボク?」
左右田「狛枝、オメーが犯人なんだろ?」
西園寺「アンタがおにぃを殺したんだ! このロリコンキモ男!!」
狛枝「は? 何言ってるの…。あり得ないでしょ? いくらボクがその証言に当て嵌まってても、
あの日向クンが男相手にだなんて」
ソニア「はっ、何故か狛枝さんのパンツだけ白い液体塗れです!」
七海「いい加減に観念したらどうかな、狛枝くん」
狛枝「それはソニアさんのミスリードだよ! 本編でだって散々騙されただろ?」
ソニア「すごいネバネバしてます! ネバーエンディングストーリーです!」
左右田「ソニアさん、触っちゃダメです!」
十神「狛枝、白状しろ」
狛枝「状況証拠だけで無実の人をここまで責めるだなんて、呆れて物も言えないよ!」
七海「…証拠なら、あるよ」
狛枝「!?」
七海「日向くんのベッドの下で見つかった指輪。そのケースの底にね、カードが付いてたんだ。
『大好きなお前に』って」
狛枝「だから…?」
七海「希望ヶ峰学園のスクールリング」
十神「その指輪を貰って喜ぶ人物は1人しか知らないな…」
狛枝「っ日向クン…が、ボク…に?」
モノクマ『投票の時間となりました。お手元の投票スイッチを押して下さい』
狛枝「あはっ、バレちゃった。…そうだよ、大正解! ボクが日向クンを殺した…犯人だ」
左右田(だから日向死んでねーっつーの!)
狛枝「日向クンが話があるってボクのことを部屋に呼んだんだ。そこで無理矢理ベッドで…っ!
必死の思いで逃げ切って、ボクは言ったんだ。『日向クンなんか、大っ嫌い!』って」
九頭龍「そしたらああなったつーことか」
狛枝「言わなきゃ良かった…。ボクがあんなこと言ったから、日向クンは…うっ」
左右田(すごく…帰りたい…)
狛枝「さぁ、モノクマ。早くおしおきをしてくれ」
罪木「ま、待って下さぁい! これじゃあまりにも狛枝さんが…」
狛枝「良いんだ。ボクはみんなの踏み台になるために生まれてきたんだから」
モノクマ「そうそう、1回決まったことはもう覆せないんだよ! 諦めてよね!」
ソニア「そ、そんな…」
モノクマ「これよりおしおきを始めます。日向クン、お願いしま〜す!」
小泉「えっ、日向…?」
狛枝「ひ、日向クン…」
花村「何でここに!」
左右田(何だよ、目覚めのイイ顔しやがって!)
モノクマ「それじゃ張り切って、おっしおきターイム!」
左右田(日向が狛枝押し倒して…)
!おしおき中(音声のみお楽しみ下さい)
狛枝「えっ、ちょっと待って…日向クン? やっ、やだよ…だってみんな、見てるし、ああ…っ!
さわ、触らないでっ、あんっあ、あぁ〜…
んぅ、んっんぅ
だめぇ、おちんちん、
はぁ…ひぃいいッ
はひっ、ひぅう
入らな、んんっ、あ、ああアアあ〜ッ
」
日向「こまえだぁッ…! はぁっ…あああっ…!!」
狛枝「ああああっ、あ、あっ
いた、痛いぃ…
あんっア、ふぁあッ
おっきぃ、ひぁたクンの、
やらやらぁ
お尻、こわれひゃっ
無理、むり…らよぉ
あっあっんぁアッ
あはぁ…
あぁん
そこ、んっんっ、アッ
いっひゃっ、イっちゃう、待って、ストップ…はぁはぁ、
あぁあああ〜ッ
」
モノクマ「さて、おしおき完了だよ!」
七海「終わったね。ふぁあ、眠くなってきちゃったぁ…」
十神「もう解散で良いな。俺は腹が減ったぞ」
終里「オレも腹減ったな〜。メシメシ!」
ソニア「楽しかったですねっ」
左右田「………」
日向創殺人(?)事件。クロを的中させたことにより、無事裁判終了。
文章で説明するのも難しいので、どちらかというとマンガ向きのネタなのかもしれないですね。
レッドとインフラレッドの恋
パラノイア設定。狛枝:レッド、日向:インフラレッド。
日向「な、何なんだよ…いや、何なんですかレッド様! いきなり俺の服を脱がすなんて…」
狛枝「は? ボクに反抗するつもりかい?」
日向「そんな滅相なことは…」
狛枝「あはっ、そうだよね。従うしかないよね!」
日向「……」
狛枝「んぅ…。その薄汚いお○ん○ん…、ボクのお尻に入れないと、どうなるか分かってるよね?」
パラノイア日狛の初体験はZAP銃を突き付けながらの脅迫セッ○スだったに違いない…。
ZAPされる恐怖に怯えながら勃起する日向。
狛枝「あっ、あぁあ〜ッ、いいっ、突いてぇ…! お尻っ、もっとついてよぉお…
」
日向「…くっ…、アッ、こう、ですか…!?」
狛枝「うぁああ…ッ
そう、そう! グリグリって、おちんちん…いやぁあああ〜
」
日向「んっ、すご……、絞まる…! あっ、〜〜〜ッ!」
狛枝「ダメっダメぇ〜…
インフラレッドの、んぁッ…汚いおちんちんで、あぁ…イっちゃううう〜
」
日向はレッドの狛枝より階級の低いインフラレッドらしいので、任務後に呼び出して奴隷のようにこき使った
後、ひたすら日向のお○ん○んを*で蹂躙して5回くらい射精させて、「はしたないインフラレッドだね…。
最悪」って罵倒して、心行くまで性的に満足させてもらってから一緒のベッドで寝ます。
インフラレッドは消耗品だからいつ死ぬか分からないし、日向と毎夜セッ○スする度に「キミみたいな
インフラレッドは生きててもしょうがないんだよ、早く死んでよね…!」って責めたてるけど、心の中では
(今日も日向クンが存在する幸福をコンピュータ様に感謝しよう)って大歓喜しながら腰振ってるよ。
日向のクローンナンバーが増える度に狛枝は新鮮な童貞が食えるし、狛枝のクローンナンバーが増える度に
日向は清らかな処女を頂けるし、そうやって永遠に続く楽園のパラノイアごっこしてると良いと思うよ。
日向の背中に昨晩付けた爪痕がその日綺麗さっぱり消えてて、少しだけ悲しくなる狛枝…。
頑張って自分で
疲れた日向を癒すために騎乗位を頑張る狛枝。
日向「ほら、昨日頑張るって言ってただろ?」
狛枝「う、でも…ボク騎乗位なんてやったことないし…」
日向「大丈夫だ。俺がちゃんと支えてやるから。来いよ」
狛枝「はぁはぁ…っん、…んんんぅう…ッ!」
日向「うぁ…、狛枝の中に、俺のが…はっ、入ってく…っ」
狛枝「あぁ…っいつもより、苦し…ぃ…」
日向「頑張ってくれ、狛枝! そのまま、腰落として…」
狛枝「うっ、うう…ひっ、ひぁ…!」
日向「そうだ、上手だぞ。お前は良い子だな…」
狛枝「ひぁ、たクン…? おちんち、全部…入った?」
日向「まだだけど、後ちょっとだぞ」
狛枝「はぅ、はっ…あぁん、おっきぃ…あっんぁ…!」
日向「狛枝…!」
狛枝「うぁ…、は、いった…んぅ〜…」
日向「ん、ぁ…狛枝のなか、気持ち良い…ぞ」
狛枝「ほん、と? ボクの中…きもちい?」
日向「ああ、最高だ」
狛枝「んぅう…良かっ、た…。っひゃう!?」
日向「狛枝、まだまだこれからだぞ…!」
狛枝「ひぃんっ、んひっあ、あぁん
」
日向(良い眺めだな…)
お嫁さん頑張って旦那さんの下半身のお世話をするんじゃよ。
セッ○スしますか?
日向の目の前にエッチに悶えている狛枝がいたら、もう選択肢とか要らないよね…。
『目の前にセックスしたくてたまらない狛枝がいます。セックスしますか?』
日向「はぁ!? する訳ないだろ! 男に掘られるなんて死んでもごめんだ」
狛枝「はぁ、んぁあ…
おちんち、ほしいよぅ
」
日向「っ!!」
狛枝「あん、ひぁたクン…
ねぇ、ちょうらい? おちんちん、ボクのお尻に…
」
日向「……」(ゴクリ)
狛枝「日向クン、お願いだよぉ…いれてっ、おちんちん、ここにぶち込んでぇ…
」
日向「ちょ、セックスしたい狛枝ってそういう、」
『セックスしますか?』
狛枝「んぁッ、あぁ…
早くぅ…お尻、ジュボジュボってぇ、いじめてよ…
ひぁたクゥン
」
日向「……」(脱ぎ脱ぎ)
いや…腐女子フィルタ抜きにして、こういう状況だったら日向行くと思う…。
出会い系で遊ぶ狛枝
狛枝が出会い系サイトでモブおじさんと遊んでて『エッチなポーズして』『おちんちん見せて』
『お尻の写メちょうだい』などのリクエストに答えて、裸の写メをおじさん宛に送ってたら、宛先を間違えて
友達である日向にエロ写メを送信してしまい、激おこの日向に電凸されてーのな日狛話が読みたいです。
日向『おおお、お前一体何やってんだ!?』
狛枝「あはっ、ごめん。あれ実はネットで拾ったやつでさ」
日向『嘘吐け! 鎖骨とか完全にお前だろ!?』
狛枝(何で分かるんだろう…)「とにかくこのことは忘れてくれるかな?」
日向『っ!? ってことは認めるのかお前何で裸くぁwせdrftgyふじこlp』
狛枝「日向クン、うるさい」
日向『うるさくする原因を作ったのはお前だろ!? なぁ、本当にお前何やってんだよ』
狛枝「キミには関係ないだろ。別に危険なことはしてないから放っておいて」
日向『…誰に送ってんだよ、こんなの』
狛枝「知らない。奥さんに相手にされない可哀想なおじさんじゃないの?」
日向『…ほ、他にも送ってるのか? これ、乳首…見せてるけど』
狛枝「まぁ…パンツからおちんちんはみ出させてたり、お尻半分だけ見せたり…くらい」
日向『!?!? 止めろっ今すぐ止めろ、そんなこと!!』
狛枝「? 何で日向クンが怒るの。貧相な男の体だよ? 目くじら立てることじゃないでしょ」
日向『そのおっさん、変態過ぎるだろ…』
狛枝「どのおじさんも大体こうだけど」
日向『1人じゃないのか!?』
狛枝「うん。別に恋人でもないしただの遊び。反応が面白いからやってるだけだよ」
日向『……』
狛枝「もう気が済んだ? 電話切るよ?」
日向『…れ』
狛枝「えっ?」
日向『俺にも写メ送れよ!』
狛枝「な、何でキミに…」
日向『反応楽しんでるだけなんだろ?』
狛枝「……」
その夜、日向は狛枝のエロ写メ(ピンク色のぷっくり乳首、パンツからはみ出たおちんちん、つるりとした
お尻)を前に、チ○コを扱きに扱きまくり雄叫びを上げながら何度も何度も絶頂し大量に射精したそうです。
ひなトナカイとこまサンタ
ひなトナカイのクリスマスツリーがこまサンタに入っちゃう話が読みたい…(安易)
狛枝「今日は本当にご苦労様!」
日向「狛枝はサンタなんだろ?」
狛枝「うん?」
日向「俺もプレゼントがほしい…」
狛枝「ご、ごめんね…キミの分は」
日向「じゃあ、狛枝もらう!」
狛枝「えっえっ…!?」
日向「早くそりから降りて俺の上に乗ってくれ」
狛枝「ちょっと待って…! 日向クン…? うわぁッ!」
日向「はぁ…挿れるぞ、狛枝…!」
狛枝「やだ、やだよ…日向クン! そんなにおっきいクリスマスツリー入らないよ」
日向「俺にはプレゼント用意してないんだろ!?」
狛枝「う…、それはそうなんだけど」
日向「だったらちょっとくらい良いじゃないか! 今夜はイブなんだし」
狛枝「うぁ…あ、あぁあ…、痛ぁい…うっうっ…!」
狛枝「あっあっ…アンッ、んぅ…ふぁあ〜
」
日向「うっ、ああ…狛枝の、中…きもちい、ぞ」
狛枝「ひぁたクンの、ツリーが…お腹に、刺さって…あふっ、んんっ
」
日向「はぁ、はぁ…すごい…ッ!最高の、クリスマスプレゼントだ…!」
狛枝「ひっ!?やぁあああ〜ッ!!激しっ、やらっ…ボクイっちゃうぅ
」
公式のクリスマスな日向と狛枝可愛過ぎましたよね!? もっと量産してほしかった…。
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