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こちら、モノクマ放送席!〜日向クンと狛枝クン〜
あー、あー! あー、あー! マイクテスッ、マイクテスッ!
感度良好? いやいや、そういう意味じゃなくってさ。とりあえずこれ聞こえてるってことで良いんだよね? ゥオッホン! オマエラ、聞いてる? そう、そこのオマエラだよ。うぷぷぷぷ!


何だか最近ジャバウォック島の風紀が乱れてるって、ウサミが嘆いてるんだよねぇ。そこはそれ、気の利く優しいクマであるボクが風紀チェックしてやらないとじゃない? 近頃の高校生はホントもう、乱れに乱れまくってるらしいからね。…え? 余計なお世話じゃないかって? だってヒマなんだもん! ウサミがほとんどの権限持ってるから、ボクは監視システムを傍受するしかないんだなぁ。それくらいいーじゃない。カワイイもんでしょ?


さてさて、今日はアイランド34日目の夜だね。ウサミが1番手を焼いているアイツラのコテージを覗いてみよう!


……
………

カメラちゃんと映ってる? OK。ここは日向クンのコテージだね。部屋の主はソファに座って雑誌を読んでるよ。あーあ、雛壇がすっからかんじゃないか…。これもなー、モードが違えばなー。ボクの超愛くるしいお人形がボコボコ並ぶのに。実はこの修学旅行は……、あっ、これネタばれ? じゃあ止めとこうかな。製作者さんに怒られちゃうしね!


日向クン、頻りに時間を気にしているね。誰かが来るのを待ってるみたい。まぁ…、1人しかいないんですけどね。彼らのタイミングを見計らって、ボクも放送スケジュールを組んだんだし。うん、恋人である狛枝クンを待ってるんだね。超高校級の幸運のアイツだよ。……馴れ初めとか言っちゃう? すーぐ、終わるよ。初日に助け起こしてくれた狛枝クンに日向クンが光の速さで一目惚れして、その日の夜に合体。以上!
いやいや、端折ってなんかないよ。ボクは正直者で通ってるからね。男同士なのにこう…ビビビッてくるものがあったのかな? 2人ともお互いを『運命の人』って言ってたね。最初はギャグで言ってんのかと思ったけど、どうやら本気みたいだよ。恋は盲目って良く言ったもんだよね〜。


おっと、日向クンが読んでいた雑誌を置いて、コテージのドアに向かったよ。あれ? これ音入ってないの? ちょっと〜、音声さん仕事してよ。……ああ、ボクがスイッチ入れるの忘れてたんだね。めんごめんご。そいじゃあ、ポチッとな!


『狛枝、待ってたぞ。時間通りだな』
『日向クン! やっと2人きりになれたね。キミは採集で、ボクは掃除だったし』
『自由時間も今日は別だったもんな。何だかすごくお前と離れてた気がする』
『はぁ…、もう朝から待ち切れなかったよ…! …ねぇ、……いっぱいシてくれる?』
『ああ、言われなくても。狛枝、狛枝…。ンぅ…』
『…ひなた、クン。っ…あっ……んんッ……』


狛枝クンがコテージにインして15秒でキス! 何と手の早い…っ。オマエラ、信じられますか? この日向 創という男、33日前までは童貞だったんですよ! それが相手を引き寄せた次の瞬間に唇を奪うとは…。超高校級のモブ顔のクセに侮れん。そしてさり気なく腰に回した手が下に下がっていってるね。あっ、狛枝クンのおしりを触ってるよ! カメラさん寄って寄って! うっわー、厭らしい手付き〜。日向クンが狛枝クンのおしりを揉みしだいてるよ。


『ゃんっ、日向クンのエッチ…
『わ、悪い…。つい、ムラムラして。昨日、しなかっただろ?』
『それもそうだね。ボクもね、日向クンと1日以上離れて、すっごく疼いてるんだ…』
『どこが?』
『……ふふっ、分かってるクセに』


狛枝クンの上目遣いに、日向クン赤面! この辺はまだまだ童貞臭がするよね。っていうかコイツラ昨日はしなかったけど、一昨日はガッツリしてましたからねっ! ズッコンバッコンイヤンアハンで、コテージが揺れに揺れたって話。超高校級のザコ…じゃないメカニックが言ってたから多分本当だよ。そうこうしている内に、お互いの体をベタベタ触りながらベッドに向かってるようだね。2人とも息が荒いよ。まるで発情期の獣だね!


『ハァ、ハァ…。狛枝、Tシャツの上からでも分かるぞ。…乳首、立ってる』
『人のこと言える? キミだって…。はぁ…っ、んふっ……ン、』
『アっ…、こま、えだ…。……それ…あ、はンっ……。ンぁ…ばか…』
『おっぱい感じちゃうんだよね、日向クン。あはっ、もうおちんちんおっきくなってる…


ベッドに2人腰掛けます。コートを脱いだ狛枝クンが日向クンのネクタイを解いて、ボタンを外していってるね。蕩けた顔で日向クンは為すがまま。あれれ? 一応、日向クンが男役だって聞いたのにな〜。完全に主導権が狛枝クンだ。やっぱり日向クンは所詮[バキューン!]なんだね。……ハイ? あらら、NGワードだったの? 自動で規制が入るとかハイテクだなぁ。


おっと、狛枝クンは日向クンのYシャツを脱がして上半身裸にしたようです。背中についてるたくさんの引っ掻き傷が生々しいね! そして曝け出された日向クンの雄っぱいに吸いついた! ご存じの通り、日向クンの胸囲は91cmだよ。脱いだらすごいってやつだね。狛枝クンがペロペロと乳首を虐めてるのを、歯を食い縛りながら快感に悶えてる。日向クンのおちんちん、すっごい勃ってるんじゃない? ズボンあんなに押し上げちゃって、苦しそう…。


『んアッ、あ、あ、ふ……ん、こまえだぁ…ッ!』
『ああんっ、ひぁたクンのおっぱい、ちゅっ、ん、ひなたクンのおっぱい…』
『…ッも、や、……いい、から…。狛枝のも、ン…舐めさせろよ』
『はぁん、日向クン。……そんなにボクのおっぱい、吸いたいのかな?』
『…舐めたい、吸いたい……。狛枝のおっぱい…。頼む……!』
『……いいよ』


ベッドに寝っ転がって、Tシャツを捲った狛枝クン。狛枝クンの体、何これ…! 全身にキスマークと歯型っぽいのがいっぱいついてるよ。これって全部日向クンかなぁ。1日空いてるみたいだから、ちょっと色は薄くなってるけど。
狛枝クンに日向クンが圧し掛かったよ。カメラさん、早く場所移動して! 真横からだよ。日向クン、必死だね。息切らしながら、狛枝クンのおっぱい舐めてる…。へぇ〜。舌で突っつくと、ツンって立つんだ。歯を立ててから、ちゅるちゅる吸い上げて。狛枝クン気持ち良さそうだな。とろんってしてるよ。ほぼイきかけてるよ。


『あ、んはぁ…日向クン、ぁ…ボクの、おっぱい、…おいしい?』
(じゅ、じゅるるッ…ぺろ、レロレロ…ちゅ、ちゅぶっ、じゅる……っ)
『おいしい…! むちゅ、ん、狛枝のおっぱい、…おいしいよ』
『はぁ…、良かった。アンっ ボクも、おっぱい…きもちぃ、っ、あ、もっと、吸ってぇ…』
(ちゅ、ちゅうううっ、ちゅるっ、じゅぶぶ…じゅうう…ちゅっ、)
『っア、ひぁっ、ねぇ、ひだりのちくびぃ、クリクリって…そう、あっ、いいッ、あ、アアっ


狛枝クンもおっぱい大好きっぽいね。ダラダラはしたなく涎垂らしながら、アンアン言ってるよ。日向クンは夢中で狛枝クンの乳首吸ってる。左右均等にってところが几帳面な彼の性格を表してるよね。そうそう! 2人は知らないんだけど、今回のセックス…、何と記念すべき50回目だそうです! ドンドンパフパフ☆ うぷぷぷっ、絶望的にめでたいね〜。っていうかまだアイランド34日目なんだけど。計算が合わないよ。


『あぅ…、日向クンの、おちんちん、…ハァ、硬くなってるよ? ボク、口でしてあげる』
『狛枝。あ…、お前はそのままで良いから…。ちょっと待っててくれ』


ん? フェラチオをしようとズボンに手を掛けた狛枝クンに、ストップのジェスチャーをする日向クン。どうしたのかな? ベルトを外してるようだから、ズボンは脱ぐんだろうけど。………。あ、ズボン脱いだ。パンツはお気に入りの和柄トランクスだね。狛枝クンとセックスする時の勝負下着らしいよ。前に精子つきのそれを狛枝クンが嬉しそうに受け取ってたのを見たなぁ。何に使うんだろうね…。


パンツも脱いじゃったね。おおっ、中からボロッと出てきました! カメラさん、今がチャンスだよ。ズームズーム! …うわぁ〜、凶悪な色と大きさのおちんちんだね。竿は血管浮いてて、ドクドクいってるよ。全体的に赤黒くって、先っちょがパクパクしてるね。ちょっとヌルヌルしてるの出てる? 何cmくらいあるかな? ちょっと画面越しだと分かりづらいかも。とにかく大きいね。


『日向クン…? ボクは…』
『ハッ、……狛枝、口開けろ。ほら、お前の大好きな、…俺のチンコだよ』
『うん! 大好きぃ ああっ、日向クンの、希望のおちんちぃん…! ん、おっきいよぉ』


唇を吊り上げてる日向クン、これどう見ても悪党面! 狛枝クンを嘲笑うかのように見下げてさ。ねぇねぇ、コイツ本当に[バキューン!]なの? 超高校級の極悪人の間違いじゃない? それなのに狛枝クンはキラッキラした表情で日向クンを、いや…日向クンのおちんちんを見てるね。ベッドに寝そべったままの狛枝クンの小さな唇に、日向クンの勃起おちんちんがゆっくりと近付いていくよ。狛枝クン…一生懸命舌を伸ばして、日向クンのを舐めようと頑張ってます。あーでも、まだ届かない。日向クンが寸止めしてるんだね。


『もうっ、日向クンの意地悪ぅ! 早く、早く… ボク、おちんちん食べたい!』
『……本当に食べたいか?』
『焦らさないでぇ…! はぁ…ッ、食べたいよ、日向クンのガチガチのおちんちん…! お願い、ボクの口に入れてぇ
『しょうがないな』


殴りたい、この笑顔。もしくはあの頭のアンテナをブチッてやっちゃいたいね。いいっすか? やっちゃっていいっすか? え…、ダメ? 何で? …主人公だから? ………。あの頭のアレを取ったら、特徴が無くなるって…? …はぁ、なるほど。いやでも、この顔見て下さいよ。主人公にあるまじき変態顔だよ。オマエラもそう思うよね? イラマチオでフェイント掛けちゃってさ〜。まぁそれを振った相手も変態なんだけどね…。


下らないこと言ってる内に、狛枝クンが日向クンのおちんちんに口をつけたみたい。うっとりとした夢見心地な顔で、日向クンの大きなおちんちんを頬張ってるよ。下の毛が口に入るのも構わず勢いよく飲み込んでるね。日向クンの腰を掴んで、自分の方に引き寄せてる。日向クンは壁に手を突いて、カクカクと狛枝クンの口におちんちんを押し付けてるよ。ちょっと間抜けな動きだね。


『あっ、…くっ……すごいぞ…、狛枝。お前の舌が…ぁ……ッはぁ…ンんッ』
『んんーっ、んんんっ、んん? んんんっ』
(じゅぶっじゅぶっ! ベロベロ…レロ、ぢゅぶぅぅ、ちゅぶちゅぶッ!)
『ははっ、何言ってるか分かんないって…。あ、きもちいぃ…、はぁはぁ、ふ…っ』
『ん…、んんんっ、んぅ〜。んっ、んん…っ』
(っにゅる、ちゅるるッ、じゅぶっ…ジュボジュボっ! ちゅぼッ、ぺろ、)
『あ、アアっ、やばッ……はぁ、あああ、こまえだ、いぃっ、狛枝…!』


日向クン、天蓋を見上げてから、静かに目を閉じたよ。感じ入ってる顔だね。全身に汗が浮かんでて、赤らんでる。狛枝クンの目が焦点合ってなくて、ちょっと怖いなぁ。完全にイっちゃってる顔だと思うんだけど。一心不乱に日向クンのおちんちんに舌を這わせて、吸い上げてる。涎垂れまくり。あっ、日向クンがビクッてなった。片方の手を狛枝クンのもさもさの頭に添えたよ。


『こまえだ…ッ、狛枝……、俺もうイく…っ。ハァ、…んッ! 精子、出すからッ』
『ん! んんんーっ? んん〜、ん。んんーん!』
(じゅぼじゅぼ…ずぶ、ずぶぶッ…ジュルルル〜っ…ちゅくぢゅく!)
『あ…ッ、んぅ…、ダメだ、抑え、が……あ、あ、あ、……〜〜〜ッ、うっ…』


日向クン、思いっ切り海老剃りになった。声が途切れる瞬間に、狛枝クンの喉に2、3回勢い良くおちんちんを突き刺して、動きを止めたよ。良く見ると、体がビクビク震えてるね。精子出ちゃったのかな。やっぱりヤりまくってるとはいえ、早漏はすぐには治らないみたい。狛枝クンはというと、咳き込むことなく日向クンの精子を受け止めてます。いやぁ、プロの技だね。噂によると日向クンの精子飲むようになってから、狛枝クンすごく健康になったんだってさ。


……何と、狛枝クンの今までのごっくんダイジェストがあるようです! あーでも、ここでお見せするにはちょっと時間が足りないかなぁ。うぷぷぷぷぅ、残念残念〜。……というかスライド100枚くらいあるんだけど、これ全部ごっくんなの? …マジで?


『はぁっはぁっ、…狛枝、ありがとな…。今……、チンコ抜くから…』
『…っぷはぁ、ごちそうさま 日向クンの精液って、やっぱりおいしいね! 世界一だよっ!』
『お前は相変わらず大袈裟な奴だな…』


日向クン、苦笑しながらも満更ではないようですな。ニコニコしながら、狛枝クンのわたあめみたいな頭を撫でてるよ。狛枝クン嬉しそうだね。子供みたいに無邪気な笑顔。…と思ったらまた口を開けて、萎えかけた日向クンのおちんちんを食べようとしてるよ! 油断も隙もない食いしん坊さんだね。


『ちょ、狛枝…、とりあえずもう良いから…。今度は俺が、お前のを…』
『…日向クンがしてくれるの?』
『ああ。ごめんな、お前全然脱いでなかったよな。ここも…、苦しかっただろ』
『アン……っ あ…、ぃやぁ…ッ…はぁ……ひなた、クゥン』


ズボンの上から窮屈そうな股間を撫でられて、狛枝クンが熱い息を漏らしてる。日向クンが撫でる手に合わせて、腰がゆらゆら揺れちゃってます。日中の冷静沈着な彼とは大違いだね。何て言うか〜、完全にメスになってるよね。とするとこれもセックスとか生易しいもんじゃなくて、交尾って言った方が良いのかな?
日向クンが狛枝クンのTシャツとズボンを脱がせてくれたみたいだね。狛枝クンのパンツは灰色のチェックのボクサートランクス。あーあ、先走りで染みが出来ちゃってるよ。もしかして日向クンのおちんちんを舐めながら興奮してたのかな?


『すごい濡れてるな……。触るとクチュクチュいってるぞ』
『……あ、だめぇ…! あ、っんぁ、ひなっ……アアっ! はふっ、触ったら……すぐ出ちゃうぅ…
『悪い悪い。狛枝、ちょっと腰上げてくれるか? パンツ脱ごうな』


パンツが肌を滑る感触でも感じちゃう狛枝クン。毎晩毎晩日向クンとらーぶらーぶなセックスをしてるからか、もう全身が開発されちゃって、どこもかしこも性感帯なんだって。えーっと、何なに? 最近乳首だけでイけるようになったようです。狛枝クンがうるうるした瞳で、上に覆い被さっている日向クンを見つめてるよ。パンツをそこらにポイッと投げた日向クンは、早速狛枝クンのおちんちんに顔を近付けてるね。狛枝クンのおちんちんは、色素が薄い彼の肌と同じく綺麗な色してますよ。


『はぁ……ッ、ボクのおちんちん、にぃ…日向クンの息が…ッ、当たってるよぉ…』
『…狛枝、俺が見てるだけで感じるのか?』
『ひっ…い、あ……、ひぁた、クゥン…
『可愛いぞ……、お前のここ。張り詰めて、トロトロで…、美味そうだ』
『う……っ、ぁ、…ぉ、おねがいぃ……、早く、おちんちん、舐めてぇ…』
『やらしいな…』


一言そう吐き捨てると、日向クンはそっと舌を伸ばします。舌先が狛枝クンのおちんちんの先っちょにちょんって触れたよ。ただそれだけなのに、おちんちんはビクッビクッて元気良く跳ねてるね。楽しそうに笑みを零した日向クン。狛枝クンのおちんちんの鈴口を舌でぐりぐり抉ってるよ。日向クンの焦らしプレイ。狛枝クン、すごく物足りなさそうな顔してる。


『ひぃん…! あ、ひ、な、た…ク……ッ! あっあっああッ…!』
『ん……、まだイくなよ?』
『アアあっんっん…! …いやぁ…ッ、日向クンっ! ふぁ…あっあー…っ』


狛枝クンのおちんちん、お腹についちゃいそうなくらい勃起してる。中途半端な気持ち良さなのか、腰を突き出すように揺らしてるよ。そんな狛枝クンの反応を見た日向クンはやっとカリ部分を口に含んでくれました。ゆっくり、ゆっくり、丁寧に…。おちんちんを優しく舌で嬲りながら、段々深く飲み込んでいくよ。狛枝クンの顔真っ赤っかだー。ものすごく感じまくってるのか、涎が更に溢れてて、目尻からも涙が零れてます。ボク知ってるよ、この顔。アへ顔っていうんだよ!


『あああッ! ひぁああっ、……ひなたクンのっ、口の中ぁ…、んぁ…あふっ』
(ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅううッ、…くちゅ、チュ、ぷちゅ…っ)
『あったかくて、ひもひぃい… あんッ、アあんっ! あああっ、もっとぉ…』
(…ちゅく……チュクン、ぶちゅちゅ…っ、ちゅぐっちゅぐ…!)
『ひぃッ、あっあうぅ…、アン、アンっ…きもちぃ、おちんちんッ…ボク、感じちゃうぅ』


狛枝クン、涙声で気持ち良さそうに喘いでるね。大きく足を広げて、腰をビクビク震わせて。おお? 日向クンは手を伸ばして、狛枝クンの乳首にダイレクトアタック! 桃色の突起をぎゅううと摘まんで、更に狛枝クンを追い立てるよ。日向クンの責めに狛枝クンの悲鳴が大きくなったね。これは明日、近隣のコテージから苦情が来るフラグ!


『い…っ、あっ、日向、クン…。ア…、ん、ボク、イっちゃ、ぅ…!』
『はぁ…ッ、狛枝?』
(…ぷちゅ…、ちゅるんっ、ペロ…、ちゃくちゃく…、ちゅううううッ)
『あっはあああっ、アンッ でるっ、でりゅぅ…! あっ、ひぎっ、…うアアッ!』
『んくっ、ん……。…はは、たくさん出たな…。狛枝、気持ち良かったか?』
『はぁっハァ、あ……あ、…日向……、クン…。すごい、きもちよかった…』


日向クンは精液飲むの慣れてないみたいだね。ちょっと眉に皺を寄せてたし。でも愛する狛枝クンの精液だから、不味くても全部飲むんだよ。さすが彼氏だね! へにゃりと笑った狛枝クンに、日向クンは幸せそうな笑みを返します。そして抱き合って、激しいキス。熱い吐息を吐きながら、もう夢中だね。唇の隙間から出てきた赤い舌が絡まり合って、コテージにちゅくちゅくと水音が…。


『狛枝…、こまえだぁ…!』
『ああっ、日向クン、日向クン…!』


首筋に噛みつく日向クンの頭を、狛枝クンは優しく手で抱き寄せてるよ。立てられる歯を体が敏感に感じ取ってるみたい。ピクピク痙攣してる。日向クンは狛枝クンの体を手で撫で回しながら、噛みついたり舐めたり。うぷぷぷぷ! 何だか狛枝クンが日向クンに食べられてるようにも見えるね。
精液出して萎えてた狛枝クンのおちんちんがちょっとずつ大きくなってるよ。ふにゃふにゃだったのがまたカウパー出しながら、上へと反り返ってます。若いから回復も早いんだね。あ、言わずもがな日向クンのおちんちんはさっきから最高潮に勃起してるよ。コイツラの一晩の平均回数は5回って聞いてるけど、今夜は何回するのかな?


『あはっ、日向クンの…もうおっきくなってる……』
『…っ、狛枝のだって…。…どうする?』
『うーん……。キミのイく時の顔が見たいから…、前からが良いな』
『じゃあ、そうするか』


体を起こした日向クンが狛枝クンの足を開いてるよ。布団を腰の下に敷いて、おしりの穴が良く見えるように体勢を整えてます。何かすごい慣れてんなぁ。50回もヤってたら当たり前なんだろうけど。日向クンは自分のおちんちんの先端を狛枝クンのピンク色の入り口にピタリと当てます。


最近はおしりの穴慣らさないですぐに挿れてるんだって。日向クンは処女の時の狛枝クンの狭さを実感出来て気持ち良いし、狛枝クンは内側を無理矢理暴かれる時の痛さにすごい快感を感じるかららしい。こいつらかなりの上級者だね。おちんちんの先をぐっぐっと入り口に押しつけて、日向クンそこから一気に貫いた!


『んぁああああッ あひぃッ、痛ぁ…っ、あ…うッ、ひなたクンのおちんちんが、ボクの中にぃ…』
『ハ…、いつでも、……狭いんだな。お前の穴は…。く…千切れそう、だ…っ』
『ああっ、しゅごい、しゅごいぃ…! いたいのきもちぃっ…あついよ、おっきいよぉ、…んはぁッ』
『あ……あー…、ふっ…中が、きつ…、でも、……すげぇいい…!』
『日向クン、突いてっ、いっぱいいっぱい突いてぇ…! 奥までおちんちん…挿れてよ…っ』


狛枝クンの声が興奮で上擦ってるよ。日向クンは狛枝クンのお願いに頷いて、腰をゆっくり動かし始めたね。ゆったりとした腰つきが見る見る内に速くなって…、激しくおちんちんを狛枝クンのおしりに突き刺してるよ。パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッアンッパンッ!! ぶひゃひゃひゃひゃ〜、すごいすごい。激しい!


『あああっ、すごいよぉ、日向クン! ひぐっ、アッ、やっぱり、キミのおちんちんは、超高校級だね…!』
『はぁ、そうか? ……っん、狛枝の穴も、超高校級だよ。最高だ…! 俺のを咥え込んで…ああっ、』
(にゅぐっ…ヌプッずぶぶっ…ちゅぶぶ…! ズチュズチュッ…じゅぷんっじゅぶ…)
『アンっ! あんっ! きもちっ、きもちぃいいッ、ふあッアアあん! 奥ぅ、ゴリゴリすりゅ…』
『全部知ってるからな。…ぅあっ……こまえだの感じる場所…、ここだろ? 後、ここも…』
(ぬぷっずぷ…ぐちゅん……ずにゅっ…ニュプ……ぐぐっ…ぐりゅッ…ずぷぅ…!)
『おしり、熱いぃ…! はひっ、溶けちゃうよぉ、ひなたクゥン! はーっ、ア…、ひぅううッ!』


おしりの穴ってかなり広がるんだね。カメラさんも要領得てきたみたい。狛枝クンのおしりに日向クンのおちんちんが入ってる所のアップなんだけど、おしりの穴が限界まで開いてるの分かる? 入り口付近の肌がこれでもかってくらい引っ張られて、ちょっと痛そうだよね。裂けちゃいそう! でも何故か狛枝クンは気持ち良さそうなんだよなぁ。不思議!


狛枝クンの薄桃色の穴を、どす黒い凶暴な日向クンのおちんちんが犯してるよ。激しいピストンで、日向クンのおちんちんも狛枝クンの穴の内側も濡れ濡れ。日向クンの腰の動きもスムーズで、狛枝クンも相手に合わせるように動いてるね。気が合う2人だからこその律動。虚ろいだ目で必死な顔の日向クンと蕩けるように涎を溢れさせる狛枝クン。もうお互いしか見えてないよ。


『あ! アァ〜ん…。そこ、ら、め、らめぇ…ッ! あっ、あ、あふっ! ひぁ…! んぁあッ』
『…ほら、……ふっ、ここが、1番…しまる…ッ。締めつけ…っ、が、やばい…!』
(ぱちゅんっ、パちゅ、ぱちゅッ、……ぐりゅん、ずぷずぷッ…にゅぷッグチュ…)
『すごいッ! ひぁたクンのぉ、おちんちん…ッ! ふぐっ…すごいぃ、あぅンッ ひぅ! ひぃいいいんッ』
『こまえだ……っ! こまえだ、狛枝っ! どうだ? 感じるか…っ? あ…俺の、チンコ…!』
(ジュプ…! ぢゅぶぶっ、ずぽずぽッ…ずぶ…ジュボッジュボッ…! パチュッバチュッ)
『あはぁんッ、かんじちゃうよぉ…んぁああっ! アっ、あひっ、ふぅッふァああっ 日向クンの、生おちんちん…。かたくて…おっきくて…。おしりが…、じんじん、痺れちゃうのぉ…! アンッ、もっとぉ、ずぼずぼって、してぇ…』
『………狛枝…』


おや? 何だか日向クンに変化があったようです。この顔、不機嫌そうにも見えるね。んー、怒ってるのかな? 腰を動かしたまま、狛枝クンに噛みつくようなキスを仕掛けたよ。


『狛枝ぁ……! おれとしか…、ンッ、してないんだよな? 他の奴となんて、してない、…ハっ、よな?』
(ぬぷっぶちゅッ…! ブチュチュ、ズパンッ! ぐちゅ…くちゅん…にゅるっ…ちゅぶちゅぶッ!)
『…っ!? してない、ひ、なたクンとしか、してなぃよぉ…! ボク…は、日向クン、しか知らないぃ!』
『……アっ、もし、浮気したら…っ、ゆるさ、ないからなッ、絶対に…。誰にも、渡さない……から…!』
(ブチュちゅッ! グちゃッ…ヌチャ…、ニュチュゥ…ッズチュ、チュルッ…ズリュッ…クチュちュ)
『あは…っ…。そんな心配、しなくて…いいよ。あんっ、ボクは……日向クンしか、いらないんだ』
『………。…そうだよな、そうだよな! お前には俺だけだよな…! 俺にも、お前だけ…。狛枝、狛枝…!』


何と日向クン、隠れドSでした。超高校級のモブ顔なのにこんな要素を併せ持つとは…。金蔓とバカにするだけの[バキューン!]にも案外面白い奴がいるんだね! 日向クンは歪んだ笑顔で、狛枝クンのおしりを更に手酷くおちんちんで犯しているよ。狛枝クンも狛枝クンですごく嬉しそう。言葉でも体でも日向クンに責められて、最高潮に興奮してるって顔してるもん。彼のキスを受け入れながら、日向クンの頭を抱え込んでるね。


『日向クン…、安心して? ボクの…おしりの穴はぁ…、ひなたクンの、おちんちん専用…なんだよ』
『はぁ…、当たり前、だろ…! 男なのに…こんな、いやらしい、体…しやがって、あっ、あ、』
(ぐっ、ぐぐっ、グチュン、…ちゅぐっちゅぐッ…じゅぷんっ、ぐちゅぅ…ズボッズボッ、ずぶ…!)
『〜〜〜ッ! 今のっ、いい! いいよ、ひぁたクぅン。…ふふ…ッ、もっと、もっとぉ! うはぁ…
『イきそうか? …ああっ、俺も……イっちまいそ…あっ、あっ…はぁ…狛枝、狛枝……』
(パチュ! ずちゅっずちゅんッ…ぱちゅ、ずぶっずりゅっ! ぶちゅぅちゅぶっちゅぶぶッ!)


そろそろ限界のようですな。カメラさんも固唾を飲んで見守ってるよ。貪り合うようなキスだね。息継ぎの度に絡んだ舌が見えて、涎もベタベタ。狛枝クンとのキスに夢中になりながらも、腰の動きは絶対に止めない日向クン。突き上げるのも突き上げられるのも体力使うんだろうなー。2人とも全身汗ダラダラ。日向クンの容赦ない腰使いで、狛枝クンが完全にイってしまってるね。日向クンと1つになってる気持ち良さに、涙を流しながら厭らしく喘いでる。


ベッドがギシギシ揺れてて壊れそうだけどその辺は大丈夫だよ。何と日向クンのコテージにあるベッドだけ特注で、足が金属製かつ内部にゴムが入ってる仕様でかなりの揺れに耐えられるんだ。更に地震対策用の留め金までしてあるのさ。っていうかアイランド10日くらいで、ベッドの足が1回壊れたんだって。どれだけ2人が激しかったかはオマエラに想像を任せるよ。
何やらアイコンタクトを取った2人。どちらからともなく、手を繋ぎます。……あ、狛枝クンがビクッてなった。


『……ぁ…ああッ! …あ、ァぁアアアああッ! ハァぁぁんッ! アアああッ!! アぁぁ、ヒぁ、あ、ンンぅ…、 ンぁ…いああああっああんッ あ、イイッきもちいぃッあンっ! 精子、でそぅ…!』
『一緒にイこうな…。あ、はぁ……ンッ…狛枝……好きだ、……こまえだ、ずっと俺の…、』
(ずちゅんっ! ぶちゅ、ぶちゅっずぷっ、じゅぽッ、ジュボボッ、ズル、ズルル、ぬぷっヌプッ)
『ふぁあッ、ひっく……日向クン、大好きぃ… あ、イクぅ…ボクイっちゃうッ! はぁあンッ! おしりの奥がっ、きもちくてっ! アンっ、おちんちんから、たくさん出ちゃうよぉ! 日向クン…、日向クぅン!』
『俺も……、ぅ…、お前の中に、…っ、あ、出す、から……! 受け止めてくれよ…? ん、は…ッ』
(ずぶぅ…ズッ…ずぶゥウッ!! ずぶっ!! ズブブッ! ズ、ズチュッ! ずぶッずぼッズボボッ!!)
『あひぃいッ! 欲しいぃっ、ほしいよぉお! …出してぇ…ああんっひゃぁうッ! ひくぅ、も、イくからぁ…!! ボクの中に…っ、あうぅ…、日向クンの精子、いっぱい…! いっぱい、流し込んでぇええ…
『く…! し、締まるぅ! 狛枝の、すごく、締まって、……あ、で、出るッ!!』


日向クンがぎゅっと目を瞑って、ガツンガツンと何回か激しく狛枝クンに腰をぶつけてる。そして……、で、出たーーー! 狛枝クンのおちんちんから大量の精液がびゅくびゅくって出たよ! あーあ、すんごい量…。お腹にかかった真っ白いねばねばが垂れてってるね。シーツ汚れちゃうよ。日向クンも狛枝クンにたっくさん中出ししたようです。ぐぷぐぷと浅く動かしてた腰を引いたら、トロッとした液体が日向クンのおちんちんと狛枝クンのおしりの穴を繋いでたから。ってかカメラさんが既に良いアングルにスタンバってた。


ドサッと力なく狛枝クンの隣に倒れ込んだ日向クン。発散して満足気な様子の狛枝クンがピトッと日向クンにくっつくよ。


『日向クン…。キミとセックス出来て、ボクは幸運だね…』
『幸運じゃないぞ。これからもずっと続くんだからさ。…これは幸せっていうんだよ、狛枝』
『〜〜〜っ! 日向クン! ボク、幸せ…。好きだよ、日向クン。大好き』
『俺も、狛枝が大好きだ……。狛枝……。あ…、すまない。…俺、また勃って……』
『あはっ、ホントだ…、…すごい。おっきくなってる…! もぉ、日向クンったら。しょうがないね…。ほら、挿れていいよ?』
『…じゃあ、今度はバックだな。お前好きだもんな、後ろから突かれるの…』


ヤった後のイチャイチャタイム…。かと思えば、第2ラウンド突入!? 日向クンが優しい手付きで狛枝クンの体を撫でながら裏返しにしたよ。日向クンが出した精液でグチャグチャに解れてる狛枝クンのおしりに、またもおちんちんの照準を合わせます。あれあれ? さっきまで萎えてたのにまたギンギンになってるよ、日向クンのおちんちん。超高校級の絶倫…!


『んっ……はぁ…! おちんちん、中にきたぁ…。いぃ… さっきと違うとこ……当たってるよぉ、日向クン』
『やっぱり、後ろからの方が締まり良いな…。あっ、やばいぞ…お前の中、みちみちして…』
『…わざとに、決まってるでしょ? 早く出しなよ、精液ぃ…。日向クン…ッまだまだ出るでしょ…!? ぁ…アアアんッ…』
『余裕だな…、狛枝』
『全部…搾りつくして、あげるよ…キミのおちんちんから。ンはぁぁッ! 日向クン…キモチい? ボクの中、イイ?』


狛枝クンの腰を押さえつけて、乱暴に突き上げてるね。もう1つの枕に狛枝クンは必死にしがみついてるよ。でもさっきよりはかなり強気。日向クンを見て、ふてぶてしく笑ってるよ。さっき射精したからだろうね。でも日向クンに後ろから犯されて、狛枝クンのおちんちんも膨らんできたみたい。先端から汁を散らしながら、おちんちんが前後に大きく揺れてます。カウパーかな? …いや、これは精液だ! 狛枝クン、気持ち良すぎて、ずっとイってるようです。超高校級の淫乱…!


日向クンは腰から手を離して、狛枝クンに後ろから抱きつくように密着します。右手で狛枝クンの乳首を弄りつつ、左手で狛枝クンの濡れ濡れなおちんちんの先っちょをコスコスしてるよ。器用だねぇ〜頑張ってるねぇ〜。


『いっ、さわっちゃ、いやぁッ…それはダメだよぉ、あんっ! らめぇ… んはぁあああッ! おしり、グルグルってぇ…掻き回されてるぅ…。壊れちゃうよぉ! おちんちんッ、おちんちんが、キモチよすぎるぅうう!! アンッアンッアンッ!』
『う……ハァ、狛枝…こまえだ…ッ!』
(ちゅぶっちゅぶっ、ぐちゅちゅッ! ずぱんっ、じゅぶぅぅ! …ずちゅっ、ぷちゅッ)
『あ、ぅはぁあああッおちんちん、きもひぃぃいいんッ! きもち、イっ! ヒっひィンッ! 感じるぅ、すごい感じるよぉ… 日向クン、あ……アふっ! もぉ、ダメっ! 限界ぃ…いいっ! イイっ! あはぁッ…もう イク、イっちゃうぅぅっ!!』
『俺も…もう保たない…! くそっ、……何で、こんな…! 狛枝の中に、射精するからッ!! いっぱい、出すからっ!!』
(くちゅっぶりゅっぐぽぐぽッ! ずぼっずぶぶっ! ずりゅ…くぷんっ! ごりゅっズブッ!!)
『あひぃ! だ、出してぇぇっ精液出してぇっ!! あっアアアッ、日向クンのおちんちんの中からぁ…、精液…ドバドバってぇええ! あンッ、全部、だよ? 全部、ボクの中にぃ、出して出して出してぇええ! …き、ひぃいいいいッ


狛枝クンが大きく体を仰け反らせて、精液を発射。2回目だから量は少ないね。おちんちんからピッと飛んだ程度。まぁずっとイってた訳だから少なくて当たり前かな。それにしてもすごい喘ぎ声だね。コテージが隣の十神クンは毎日ヘッドホンをして寝てるそうです。向かいのコテージの左右田クンは九頭龍クンのとこや弐大クンのとこに泊まったりして、何とかやり過ごしてるよ。可哀想に…。超高校級の騒音元だね!


『狛枝…。シャワー行こうか。…中の精液、早めに掻き出さなきゃ。腹壊しちまうし』
『んー……、もうちょっと休んでから…。日向クン、激し過ぎなんだもん』


今度こそイチャイチャタイムかな。抱き締めて、軽いキスを交わしつつ、互いに内緒話みたいに小声で会話をしてるよ。音が拾えないから何喋ってるか分からないけど、きっとバカップルらしい甘〜い囁きなんだろうね。今んとこ動きはないようだし、ボクはちょっと休憩するよ。いや、ただアイツラ監視してちょこっと解説入れてるだけなのに、ものすごく疲れたんだ。


ゴクゴク…。ぷはぁ〜! 青汁が全身に染み渡るね〜。え、ドリンクのチョイスがツッコミ待ち? やだなぁ、そんなんじゃないよ。青汁って健康に良いんだよ? 何て言うか、飲むと「き、効くぅううっ!」って感じなんだ。分かるかな? 分かんない? …それはヤバい青汁なんじゃないかって? なるほど。


……
………

ベッドの2人に動きがあったようです。丁度青汁飲み終わったし、ナイスタイミング! 狛枝クンの腕を自分の首元に回させた日向クン。狛枝クンの膝に腕を差し入れて、お姫様抱っこだー! 狛枝クンも男だから、痩せてるとはいえ結構重いよね。かなり必死な顔で持ち上げてるよ。狛枝クンは日向クンにメロメロなご様子。これからシャワールームで、狛枝クンのおしりの中に入った白汁を出すみたい。うぷぷぷぷ〜。カメラさん、シャワールームに切り替えてね!


『狛枝、下ろすぞ。滑りやすいから、気をつけろよ。…まだ腕は掴まってろ』
『ありがとう、日向クン。前は滑って転んじゃったけど、今日は大丈夫だよ!』


ちょっと湯気が邪魔で見にくいけど、オマエラ我慢しなさい。細心の注意を払いつつ、狛枝クンを下ろした日向クン。シャワーで狛枝クンの体についた精液を流してあげたね。それから壁に向かって立たせた狛枝クンの傍でしゃがみ込んで、おしりの穴をぐいっと開いたよ。そこに指を…ってあれ? 顔を近付けて…。


『ああんッ、舌ぁ…! 日向クン、…そんな、とこぉ……舐めたら、ダメだよぉ…! 日向クンの精子が、中にぃ…』
『そうだよ。出してるんだ…。あ……、奥にぶち込んでたから、中々、…出てこないな』
『いっひぃいいッ! いぁ、ふああんッ、舌が、中でぐりゅぐりゅしてるよぉ…あ、変っ、きもちわるぃ…!』
『嘘つけよ。はぁ…腰が、揺れてるぞ。感じてるクセに……、狛枝は、何でも感じるんだもんな』
『…っんぁ、……やめっ、やめてぇ……! ヌルヌル、しないでぇ。ふゃあああっひゃあううッ!』


狛枝クンのピンク色の穴に、日向クンが舌を挿れてるよ。嫌がってるけど、声は甘いままの狛枝クン。日向クンは真剣な顔でしばらく狛枝クンのおしりにむしゃぶりついて、じゅるじゅる吸い上げてたけど、精液が出てこないっぽい。次は指を挿れました。折り曲げて掻き出そうとする度に、嬌声を上げて、体をビクンビクンとさせる狛枝クン。シャワールームに響く掠れた声が色っぽいね。


『う…うぅ……指…、日向クンの指…? あ、うん……んぅうううッ、はぁ……』
『何だよ、狛枝。掻き出してるだけなのに、シてほしそうな顔だな…。さっきのじゃ、やっぱり足りないか?』
『日向クン…。あ……だってぇ… あっうぐ……っ、ん…、もっと奥ぅ、ほじくってよぉ…!』
『…そうだな。指でも届かないみたいだ。奥の奥に出したから…。だったらこれ使うしかないよな』


そう言った日向クンは狛枝クンから指を抜いたよ。日向クンの言う「これ」って何だろうね? 2人の周囲に道具とかは見当たらないんだけど。


『え…!? ひ、日向クン? あっ、あアアあッ、やっ、何…っ? 硬くて、ゴリゴリしてるぅ…!』
『当ててみろよ、狛枝。お前のケツに挿れようとしてる…硬くて、ゴリゴリしてるもの、なーんだ? ヒントは…、お前が大好きなものだぞ』
『あ…ッ! ひぁたクンの、おちんちぃんだぁ! んぁああッ、あふん…、ボクの中に入って…あハァああああっ!』


お掃除のはずが、まさかの第3ラウンドスタート! お盛んにも程があるよね、全く。脳内がピンク色で、広大なお花畑が広がってる2人を止められる奴なんて、誰1人としていないんだ。いくら敵でもウサミにはちょっと同情しちゃうなー。


立ちバックで狛枝クンを犯しまくる日向クン。完全に獣だよ。それについていける狛枝クンも相当な獣だよね。こんな生っ白くてガリガリで貧相な体なのに、意外と体力あるのか。日向クンはおちんちんを突き刺しながら、両手で狛枝クンのおっぱいを揉んでます。はいはい。狛枝クンの乳首にズームイン! ツンって尖ってる桃色の乳首を潰して摘まんで弾いて、好き放題に弄ってるよ。


『はっ、はぅ…。あ、はーッ、んんっ ひなたクン、の、ちょっと、柔らかい…かな? でも、大きさは同じ…っ』
『…もう、3回出してる…からな…。あ……っ、出てるか? お前の中から、精子……』
(じゅぼぼ…ぬぷっ、ぬる…っ……ずるずる…っ、ごぷっ、ずちゅ…、ぶちゅっぶちゅぶちゅ…!)
『んぁ、あああッ! しら、知らない、っよぉ…! 見えないって、ここからじゃ…、あんっ


出てますよ〜。狛枝クンのおしりから日向クンのおちんちんが抜き差しされる度に、何かトロトロ出てきてますよ! これでお掃除は完璧だね☆ おちんちんでお掃除なんて考えたなー。でもこれってこのまま中出ししたら元も子もないんじゃ…。


『ひぁああッ! 日向クン、ボクイってるの…!? まだ…イってない? おちんちん、熱くて、わかんな、んぁあああッ、ひっく、ふぁ、アああッ、どうしよぅ、日向クン! 体が…、ボクのからだぁ、おかひくっ、いやぁぁああんッ!』
『うあっ、ヤバい……きつっ…、何だ…? 締めつけが…すごいぞ、狛枝! イってる時のが、続いてる…。ははっ、すごいきもちぃ!!』
(ぶちゅんッ、ずりゅ…くぽくぽッぐぽんっ、びちゅっ、ぐちゅ、ちゅぼっちゅぼ…っ)
『ひぐぅううッ! こんなの、ボク…初めて、だよぉ…。あ、あ、あッ、ふわって、なって……アアっ、きもひぃよ… んあっ、死んじゃ…う、クッひいいッ』
『死ぬ…? はははっ、そっか、…死ぬのか。っ、それくらい、フっ、…きもちいいか…。ああッ、ああぁ……っ俺も、死にそうだよ、狛枝…ッ!』
(ぬぽっ、ヌル…、じゅぽんッ、ズ…ずぶっ、ぬぼぬぼっ、じゅくじゅく、ズチュ…!!)


お湯が出しっ放しのシャワールームで、日向クンも狛枝クンも腰を振るだけ。ピストンが速くなっていって、狛枝クンも涙目でエッチな悲鳴を上げ続けてるよ。もう限界なのかな? 勢いづいた腰を日向クンが引いて、おちんちんの先からポタポタと精液を出したね。狛枝クンも溜息を漏らしながら、ガクンと膝を崩した。吐精はしてないみたいだけど、これはドライでイったって理解で良いのかな?


『狛枝……はぁ…ッ、あ、…はっ、平気…か?』
『日向クン、ボクもうダメぇ…。腰が抜けて、立てないよ、…体もずっとゾクゾクして…』
『…何だったんだろう? 射精はしてないな。狛枝、……とりあえず、体洗ってやるから』
『……日向クン…、ボク…』
『大丈夫だ。もう何もしないから。本当に体洗うだけ。辛かったら寄り掛かってろ』
『うん…』


日向クンはしゃがんだ狛枝クンの体を抱き寄せて、髪にキスをしたよ。スポンジで泡立てたボディーソープで、優しく体を洗ってあげてるね。狛枝クンはふにゃふにゃになってるよ、顔もおちんちんも。うっとりした顔で日向クンに体を預けて、洗ってもらってる。シャワーで泡を流して、バスタブまで日向クンが肩を貸してくれました。お湯は狛枝クン好みに38℃と温めに設定してます。日向クンも同じように体を洗って、狛枝クンの背中側からバスタブに入ったよ。


『狛枝の髪濡れてないけど、ちょっと湿気でペッタンコになったな。全然雰囲気違うぞ。カッコいい…』
『ふふっ、ありがとう。日向クンのアンテナは濡れても元気なままだよね』
『あー…、まぁ、癖っ毛だからな』
『…ふぅん、それってクセなんだ……』


ああ、またイチャイチャしてる…。絶望的なまでに平和だね! 何かムシャクシャしてきちゃうよ。こんな男同士の乳繰り合い見せつけられてさ。カメラさんはこういうの大好物みたいだけど、ボクはノーマルだしなぁ。割と拷問じゃない? これずっと監視するの。


日向クンがバスタブから出た。狛枝クンの手を引いて、立たせてるよ。ちょっと足元が覚束ないのを日向クンが支えながら、脱衣所へ。バスタオルで狛枝クンの体を拭いてあげるのは日向クンの役目のようです。狛枝クンは彼の前でだけ甘えん坊なんだね。休憩するのかな? あんなに激しかったんだから、続けてもう1回ってのはないよね? …うん。2人は裸のままベッドに行ったけど、並んで横になってるだけで特に何もしない様子です。日向クンが狛枝クンのおでこにちゅっとしたよ。


『…狛枝、眠いか?』
『まだ眠くないよ。ちょっと腰が痛いかな。でも横になってれば平気さ』
『そうか……。あっ、お前に見せたい物があるんだ』


おやおや? 日向クンはベッドから抜け出して、ソファの方に向かったよ。あ、狛枝クンが来るまで読んでた雑誌を手に取った。そういえばこれスルーしたままイジらなかったね。あんぁんぁあんかな? それともMEN'S MANMAかな? えーっと、…雑誌のタイトルは…。ん? こ、これは…、ゼ○シィ(ジャバウォック島版)だーーーっ!!
雑誌を差し出された狛枝クンはそれを受け取って、神妙な面持ちになったね。表紙をじっと見てから、パラパラと中を捲ります。オマエラ、知ってる? 本屋とかで見たことある? ゼ○シィってすごい分厚いんだよ。関東圏版とかだと厚さ5cmくらいあったような気がするよ。ジャバウォック島版のクセに同じくらいの厚さだよ。角で殴ったらすごく痛そうだね!


『…結婚情報誌、かな? こんなの初めて見たよ…。……えっ、まさか、日向クン…!』
『ああ、そのつもりでウサミに頼んで出してもらったんだよ。結婚して、一生傍にいたいから…』
『けっ…けけけけっ、結婚!? えっと…、ちょ、ちょっと待って。…キミと……誰が?』
『当然、お前とだよ。…それとも嫌か? 俺と結婚するの…』
『……日向クン、ボクなんかと……結婚してくれるの…?』


瞳を潤ませた狛枝クンに、日向クンは黙って力強く頷いたよ。男同士とかそういう問題が既に置いてけぼりなようだね。ガシッと両手を握って、見つめ合う2人。完全に2人の世界だね…。え? ああ、そうだね。最初っからそうだったね。ボクとしたことが超高校級のバカップルをナメてましたよすいません。


『嬉しいよ、日向クン! …ボクが日向クンのお嫁さん。日向クンがボクの旦那さん…』
『式はどうしようか。教会と神前だったら、どっちが良い? お前の好きなようにして良いから』
『ボク…、日向クンと結婚出来るなら、何だって良いよ』
『俺も同じだよ。やっぱり教会かな。ウェディングドレス姿の狛枝か……』


日向クンはデレデレしながら目を細めてるよ。どーせウェディングドレスを着た狛枝クンとズッコンバッコンするんでしょ? ホモの考えなんて、ボクにはお見通しなのだ! 夢見心地の日向クンを見て、狛枝クンが何やら言いたそうです。


『え…、あの……日向クン。ボク、さすがにウェディングドレスは嫌だよ』
『……嫌、か?』
『だって挙式って神聖なものでしょ? キミと愛を誓い合うなら、キチッとした格好でいたい…』
『そうか…。残念だな』


まぁ、普通はそうだよね。狛枝クンはエッチの時は女役でも、身長180cmもある立派な男の子。ドレスよりはタキシード着たいよね〜。タキシード着た男2人が神父の前で愛を誓うのか。かなりシュールだね。この場合、両方とも新郎になるのかな?


『でも披露宴だったらドレスでも全然良いよ。やっぱりそういうのって盛り上がらないとダメなんだよね?』
『ありがとう、狛枝…!』


………。ボクには狛枝クンの感性が分からないよ。狛枝クンの返事に一気に日向クンの顔が明るくなったね。こっちはものすごく分かりやすい…。ニコニコ楽しそうにゼ○シィのページを捲ってるよ。


『ドレス、ドレス…っと。この淡いピンク色のとかどうだ? 狛枝は色白で肌が綺麗だから、絶対似合うと思うんだ。あ、…こっちの水色のも捨てがたい。瞳の色に合いそうだ。ん〜…、でもイメージカラーって考えると緑がしっくりくるのか? ……お、白無垢も清楚な雰囲気で何か良いな! あー、迷っちまう…!!』
『優柔不断だな、日向クンは。そんなに迷わなくても、全部着てあげるよ』
『本当か? 狛枝は優しいな! お色直し10回くらいまで平気だよな。とりあえず10個選ぼう。…ティアラもたくさんあるな。髪飾りも綺麗だ。へぇ…、青い色の物を身につけてると幸せになるのか。初めて知った…』
『ねぇ、ボクなんかより日向クンのも決めようよ! タキシード、何色が良いかな? 白とかシルバーとかあるみたい。このストライプ入ってるのもお洒落だなぁ。ボクが白無垢着るなら、日向クンは袴だよね。ああ、想像しただけでイっちゃいそうだよぉ…


雑誌を広げながら楽しそうにきゃっきゃと盛り上がる日向クンと狛枝クン。……もう、良いかな? 良いよね? お腹いっぱいだよね。結論としては…、コイツラの風紀を正すなんて、ボクには無理だったってことです。予想外に酷かった。らーぶらーぶにキスしてる2人を見てるとさ、色々とどーでも良くなっちゃうよね。送る言葉があるとすれば、末永くお幸せに…かな。


そういう訳でこの辺で放送を終わりにしたいと思います! オマエラ、楽しんで頂けたかな? ボクは絶望的な気分になったよ…。またの機会があるかは分かりませんが、…うん、もうないかもね。だってボク疲れたもん。それじゃ、オマエラ。長々とお付き合いありがとう! See you! Good-bye!!

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