// Log3 //

プロポーズ

日向がカッコいいプロポーズするとかあんまり思い浮かばない(失礼)
　　日向「狛枝…、今日は真面目な話があるんだ。おい、適当に聞き流すなよ！　ちゃんとここ座れ。
　　　　　…そうだ。お前と付き合ってから何年経ったんだろうな？　あ、そんなに経つのか。
　　　　　今即答だったな…。数えてるのか？　何で睨むんだよ。とにかくだな、俺が言いたいのは」
　　狛枝(長い…)
　長々と語った挙句、痺れを切らした狛枝に「日向クン！」って怒られる。

睫毛がついてるぞ

日向は睫毛のおまじないとか知らなさそうだなぁ。
　　日向「狛枝、目元に睫毛ついてるぞ」
　　狛枝「ん…どう？　取れた？」
　　日向「いや、まだ残ってる。取ってやるから目瞑ってろ」
　　狛枝「ありがとう、日向クン。お願いね」
　　日向(狛枝のキス待ち顔…)
　　狛枝「日向クン…？」
　　日向(隙だらけだな)チュッ
　　狛枝「！！？」
　個人的にものすごい好きなシチュエーションなんです。

同居日狛ホワイトデー

同居してる日＆狛botに触発されたツイートです。
　　日向「狛枝、その…これ。やるよ」
　　狛枝「あれ、キャンディーの詰め合わせだ。唐突にどうしたの？」
　　日向「今日ってさ、ホワイトデーだろ？　バレンタインに貰ってたからそのお返しってことで。
　　　　　いつもありがとうな」
　　狛枝「あは、そんな気を使ってくれなくても良いのに…。でも嬉しいよ。ありがとう、日向クン」
　友情でも好きだよ。恋人同士にならなくてもこの2人は何だかんだで一緒にいそうだよね。

日向のペンタブ

フォロワーさんとペンタブの話をしてたんだけど何故かこうなった…。
　　狛枝「んんぅっ…ちょっと、日向クン…！　白いのボクの顔に掛けないでよ…。
　　　　　もうっ、ベタベタするじゃないか！」
　　日向「ごめんな、狛枝…。お前の顔エロ過ぎるからちょっと修正したくなって」
　　狛枝「しょうがないな…。今度は目に入らないように注意してよね！」
　　日向「善処する…」
　日向修正ペンに関しては絶倫童貞だから加減が分からないんだよ(飽くまで比喩)

バリバリサイフ

日向はマジックテープ式の財布使ってそう。ハイブランド＝超高校級ってイメージで反射で頭痛くなるよ。
　　狛枝「日向クン、ご馳走様。本当に奢ってもらって良いの？　こんな高そうなお店…」
　　日向「今日は俺達が付き合って1年目の記念日だからな。特別だ」
　　狛枝「もうそんなに経つんだ…。ありがとう、嬉しいよ」(日向クン大好き…)
　　日向「すいません、お会計お願いします」(ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ)
　　狛枝「やめて」
　狛枝がドン引きしてると「俺は安物の財布なんか使わないぞ！　この財布はなぁ、8140円もしたんだ！
　(porter)」って言い訳し始める。それでも狛枝が渋い顔してると「マジックテープは宇宙服にガジェットを
　固定する際にも…」などとうんちく垂れる。

朝の微睡み

凪斗の明日は創と共にあるんだよな。朝ベッドで目覚めたら愛しい旦那さんの逞しい腕に抱かれてるんだよ。
　じんわり体温が温かくて凪斗安心してスリスリ頬擦りするね。創は寝ている時は眉間の皺も寄ってなくて
　何だかあどけなく見えて、凪斗は思わず寝顔にチュッてしちゃうんだ。
　　創「…はっ！？　凪斗、起きろ！」
　　凪斗「んぅううう～…、創クンうるさい、よぉ…。もうちょっと、ねかせて…」
　　創「ヤバいぞっ、もう7時半回ってるんだ！」
　　凪斗「ふぇ…？」
　　創「顔洗ってこい！　飯は走りながらだっ、行くぞ凪斗！」
　こんな感じで創は凪斗を抱っこして出勤します。

#ひと打って一番目に

ツイッターのハッシュタグネタです。
　　狛枝「嘘だ」
　　日向「何だよ、狛枝。顔真っ青にして」
　　狛枝「有り得ないよ！　何でキミなんかがボクの…こ、恋…んぅうううッ！」
　　日向「落ち着けよ。涎出てるぞ」(ふきふき)
　　狛枝「あ、ありがとう…。いや、でもボクは絶対に認めないから！」
　　日向「お、おう」
　　#ひと打って一番目に出たのがおまえの恋人
　信じなくても良いのに日向のこととなると真に受けちゃう狛枝可愛いよ。

犬を飼おう

ペットを飼うなら犬が良いかな。いや、ボクの1番は日向クンだよ！
　　日向「人を動物扱いすんなよ！！」
　　狛枝「何言ってるの、人間だって立派な動物でしょ？」
　　日向「そうじゃなくて犬畜生と同列に扱うなっていう話でっ」
　　狛枝「あはっ、ボクは日向クンが犬になっちゃっても構わないよ。
　　　　　犬耳で犬しっぽな日向クン、きっと可愛いんだろうな…」(ｿﾞｸｿﾞｸ)
　日狛がペットを飼うなら～ってツイートから始まったはずなんだけど、どうしてこうなった…。

同人枝さん

日狛プチに狛枝がサークルとして参加しているという謎設定だよ！
　　狛枝「いらっしゃい、日向クン！　まさかボクのスペースに来てくれるだなんて思ってもみなかったよ」
　　日向「お、おう」(狛枝の新刊全部くれ…、狛枝の新刊全部くれ…。よし！)
　　狛枝「日向クン…？」
　　日向「狛枝を、くれ！！！」
　　狛枝「えっ…え…？」
　　日向「しまった！　間違えた！」
　狛枝が顔赤くしながらOKして一緒にアフター行くことになる日狛…

足舐め日向

日向は何というか周りとは少しだけ違う性癖持ってそうで…(多分前も言った)
　　狛枝「っん…ちょっと、日向クン！」
　　日向「ん？　何だよ」
　　狛枝「あっあ、あはぁ…、んんっ、しつこい…ってば。何で、そんなに…足ばっかり舐めるの？」
　　日向「…何でって言われても。綺麗だし舐めたいなって」
　　狛枝「普通は思わないよね！？　男の足だよ…？」
　　日向「狛枝の足なら、ずっと舐めてたいぞ」
　決してめちゃくちゃおかしい訳じゃないけどすごいニッチな性癖。

ライアーゲーム日狛

嘘を吐ける回数が決まってて、日向は嘘吐いちゃったのでもう2度と嘘を吐けないって設定(分かりづらい)
　　狛枝「さぁ、日向クン。ボクの質問に答えてね。嘘はついちゃダメだよ」
　　日向「ああ、いつでも来い！」
　　狛枝「ふふっ、威勢が良いね。じゃあ、質問。キミはこの質問に『いいえ』と答える？」
　　日向「……は？」(し、しまった！　これは必ず俺が嘘を吐くことに…)
　　↓※狛枝が福○ポジション
　　日向「お前の負けだ、狛枝」
　　狛枝「嘘…でしょ。ボクが脱落…？」
　　日向「…これ、使えよ。俺のカードだ」
　　狛枝「何で…。ボクに、くれるの？」
　　日向「…ああ」
　　狛枝「ふふ、あはっ、日向クゥン…」
　　日向(喜んでくれてるぞ)
　　狛枝「日向クン、キミは本っ当にバカだよねぇええええ！！」
　　日向「狛枝っ！？」
　　↓※更に狛枝を福○にしてみたセリフ集
　　狛枝「無様だねぇ…！？」
　　狛枝「日向クンって…騙されやすいだけじゃなくて…、運もないんだね…」
　　狛枝「美しいねぇ、負け犬の仲間意識って美しいねぇ！」
　　狛枝「ああ、約束したよ…。でも守る訳ないじゃん！」
　　狛枝「油断したね？　ひーなたクゥーン！　日向クン、キミは本当に学習しない人だよね…」
　　↓※狛枝が協力してくれるルート(日向敗退の後)
　　案内人「日向様と狛枝様は同室になります。こちらのお部屋へどうぞ」
　　日向「金の取り合いした奴と同じ部屋なんて俺はごめんだ！」
　　狛枝「え？　ボクはキミとなら全然構わないんだけど…」
　　案内人「別室にすることも可能ですが」
　　日向「だ、だったら！」
　　案内人「その権利は勝利した狛枝様にございます」
　　狛枝「このままで良いよ」
　　日向「なっ…お前、何考えてんだよっ」
　　狛枝「だってたかがゲームだよ？」
　　日向「ゲームっつったって賭けたのは本物の金だぞ？」
　　狛枝「ボクはお金に興味がある訳じゃないし。ほら、キミから奪ったお金返すよ」
　　日向「はぁ！？」
　ライアーゲームで勝負して、そこから友情始まってその内…な日狛が欲しいです。

お前を食べたい

物理的にあぐあぐ噛み噛みしたいって意味だと思う。
　　日向「狛枝って何であんなに可愛いんだろうな。食べちまいたい…」
　　左右田(コメントにスゲェ困んだけど！！)
　　↓左右田がその後狛枝に会った。
　　左右田「狛枝、日向がお前のこと食べたいって言ってたぞ」
　　狛枝「えっ！？」
　　↓狛枝がその後日向に会った。
　　狛枝「ひ、日向クン。ボクのこと…食べちゃうの…？」
　　日向(うっ…やっぱり可愛い…！)
　観念して「優しく食べてね…(´；ω；｀)」って服脱ぐ狛枝。

日向創の求愛ダンス

日狛はつがいですYO！！
　　へ(*｀ω´*へ)～(ノ*｀ω´*)ノ　(*´ω｀*)
　　ヽ(*｀ω´*)ﾉ～∠(*｀ω´*)ノ　(*´ω｀*)
　　ｲｼﾞｮｳﾀﾞ!(*｀ω´*)ｰ3　(*´ω｀*))))ﾋﾅﾀｸﾝｶｯｺﾖｶｯﾀﾖ
　　ｺﾏｴﾀﾞ…ﾁｭｰ(*｀з´*)(*´ε｀*)ﾁｭｯﾁｭ
　動物番組で鳥さんコーナー見てたら求愛のダンスやってたから。

三十路までお互い

30歳までお互い独身だったら結婚しようって約束してる話をリア友から聞いた。
　　日向「狛枝、俺と…結婚してくれ」
　　狛枝「…ごめん。それは出来ないよ」
　　日向「っどうして！　他に好きな奴でもいんのかっ？」
　　狛枝「いない…けど。日向クンにはボクみたいな男、相応しくないから」
　　日向「バカ野郎！　勝手に決めんな！」
　　狛枝「断言出来る。キミは優しくて可愛らしい彼女と付き合って…幸せな結婚をする。
　　　　　相手はボクじゃない…」
　　日向「狛枝の分からず屋！！　俺はこんなにお前のことを愛しているのに…！」
　　狛枝「若気の至りってやつじゃないかな。しばらく距離を置けば頭もきっと冷える」
　　日向「絶対に諦めない…！」
　　狛枝「日向クンにはボクと違って未来があるんだ。だから、別れよう？」
　　日向「嫌だ。絶対嫌だ。別れない…！」
　　狛枝「日向クン…」
　　日向「じゃあこうしよう。30歳になってどっちも独り身だったら…その時は、俺と結婚してくれ」
　　狛枝「今から10年後…か。それまでキミなら良い相手を見つけてそうだね」
　　日向「言っとくけどな。俺はお前しか選ばないぞ」
　　狛枝「ねぇ、本気？」
　　日向「嘘ついてるように見えるか？」
　　狛枝「………」
　　日向「約束、だからな」
　　狛枝「うん…」
　　↓10年後
　　狛枝「あの時さ、本気だって信じられなかったんだ」
　　日向「そう、か…。今はどうだ？」
　　狛枝「信じてるに決まってるでしょ。言い寄ってくる女の子たくさんいたのに、
　　　　　本当に独身貫くなんてバカみたい」
　　日向「お前の方がアプローチしてくる奴多かっただろ。おまけに男まで寄ってきやがるし！」
　　狛枝「ボクは一生1人でいるつもりだったよ…。さっきキミに会うまではね」
　　日向「…狛枝、好きだ。愛してる。だから、俺と結婚して下さい」
　　狛枝「あはっ、仕方ないなぁ。うん、良いよ。キミと結婚してあげる…」
　　日向「悪かった。指輪、10年越しになっちまって…」
　　狛枝「ううん、プロポーズ断ったの…ボクだし。それよりもさ、サイズピッタリだね」
　　日向「お前全然変わらないもんな」狛枝「日向クンはカッコ良くなったね」
　　日向「お、おう…//」
　　狛枝「ねぇ、日向クン」
　　日向「ん？」
　　狛枝「ボクも、愛してるよ…」
　日向も狛枝も頑固だから三十路婚で丁度良いかも…？　→続きのエロ考えた

終わりたくない…

アイランド50日目の夜にベッドで夜更かしする日狛下さい。
　　日向「おい、狛枝…。もう3時だぞ。いい加減寝ろよ」
　　狛枝「やだよ…。だって寝たら明日が来ちゃう…」
　　日向「寝なくても明日は来るぞ。朝ボケボケになって後悔するのはお前なんだからな」
　　狛枝「日向クン、日向クン…」
　　日向「ほら、目閉じろ」
　　狛枝「目閉じたら日向クンが見えなくなるよ？」
　　日向「お前な…」
　　狛枝「寝たら日向クンと話せなくなっちゃう」
　　日向「明日でも話せるだろ」
　　狛枝「…修学旅行、終わるんだよ？」
　　日向「終わったとしても、俺と狛枝はその先も続くよ」
　　狛枝「本当に本当？　ずっと一緒にいてくれる？」
　　日向「ああ、約束する」
　　狛枝「あはっ、良かったぁ。明日も日向クンと一緒なんだね…」
　寝たくないなんて駄々捏ねるとか子供かよって苦笑いしながら、日向はふわふわの髪を撫でてあげるよ。
　額におやすみのキスを落として、手を繋いでから日向も寝ます。

W杯日狛

日本代表日向選手×スーパーモデル狛枝。週刊誌にすっぱ抜かれて、世間では公認のホモカップルです。
　　日向「狛枝、俺代表入り決まったんだ！」
　　狛枝「そうなの？　すごいね、流石日向クンだ。えっと開催地はブラジルの…」
　　日向「サンパウロだ。6/13から始まるぞ」
　　狛枝「それっていつまで？」
　　日向「グループリーグは27日まで。決勝まで行ければ7/14だったかな」
　　狛枝「そ、そんなに長いの…！？」
　日向選手の絶倫お○ん○んに毎夜＊を調教され続けてきた狛枝は最長で1ヶ月も恋人と離れることにショックを
　受けるよ。でもモデル狛枝はデレは夜のみツン多めの女王様キャラだから、日向には寂しさを一切見せない。
　本当はすごい寂しくてW杯期間中何とかサンパウロに行きたくて仕事調整頑張る。休みはもちろん取れない。
　写真集の撮影場所をサンパウロにしようとしたけど失敗(どう考えても北欧のイメージと却下)
　しかし何とかお昼の番組の応援サポーターの空きを見つけて仕事を奪取し見事サンパウロに行けることに！
　実際大喜びするけど日向の前ではクールに告げるツン枝。「そうそう、偶然ボクも仕事が入ったみたい」
　番組に女子アナと一緒に出演するよ。衣装である日本代表ユニフォームはもちろん日向の背番号だよ。
　　女子アナ「ずばりっ、狛枝さんのイチオシ選手は誰ですか？」
　　狛枝「そんなの日向クンに…ごほん、ボクは日向選手ですね」
　　女子アナ「どういう所が？」
　　狛枝「…じょ、情熱的な所…です」(顔真っ赤)
　　女子アナ「なるほど。日向選手はサッカーに対する情熱がチーム随一と言われてますね」
　　狛枝「彼はシュートの成功率も去ることながら、素早さと持久力にも秀でています。
　　　　　予想外の状況には弱いですが、落ち着いて周りを見る余裕を作れればもっと伸びると思います」
　夜に対するコメントにも取れると話題に。相手チームからボールを奪った回数＝その晩のセッ○スの回数。
　　女子アナ「ゴール！　前半16分、本田選手先制です！！」
　　狛枝「ではリプレイをご覧頂きましょう」
　　女子アナ「果敢にシュートを狙い、見事に決めてくれました！　本田選手っ！」
　　狛枝「ええっと、本田△かな…？」
　　女子アナ「そ、そうですね」
　　狛枝「日向選手の活躍も期待してます…(ﾌﾞﾚｽ)」
　試合に負けた日向選手は狛枝に騎乗位を許してもらえませんでした…(´；ω；｀)　BAD END
　　狛枝「キミの希望はその程度なの？」
　　日向「いや、相手はFIFAランク23位で…」
　　狛枝「…は？」
　　日向「格上の相手に1点奪取はすごいぞ…」
　　狛枝「は？　は？　は？　入れたの本田選手でしょ？」
　　日向「………」
　W杯あんまりというか全く盛り上がらなかったけどずっと妄想してたのです。

セーラー服の下に

穿いているのはいるのは何か…。ナチュラル女装です。
　　狛枝「ねぇ…、日向クン。こういうの、好き…？」
　　日向「こ、狛…っ、セーラー服…！？」
　　狛枝「一応この下も…」
　　日向「ブルマ…ブルマ…あ、狛枝が…ブルマ…」(テンパリ)
　　狛枝「あれ？　おーい、日向クーン！？」
　童貞の心臓がマッハみたいなようです。

こまざらしちゃん

狛枝あざらしbotネタです。アザラシウォッチングツアー行ってみたいなぁ。
　　日向「ほーら、狛枝。お前の仲間だぞー」
　　こまざらし「きゅぅん！　きゅっきゅうう～」
　　日向「狛枝、喜んでるみたいだ…」
　　こまざらし「きゅっきゅ～」(ペロペロ)
　　日向「ははっ、くすぐったいって…。どうした、みんなと遊ばないのか？」
　　こまざらし「きゅううう～、きゅっきゅぅ」
　　あざらし「きゅあ～！」(ころころ)
　　日向「？？？」
　仲間に自分の大切な人を紹介するこまざらしちゃん。

尻枕

他にタイトルのつけようがなかったのですいません。
　　日向「尻枕、か…」
　　狛枝「何でボクのお尻見て言うの」
　　日向「いや、狛枝の尻を枕にしたらさぞ寝心地が、」
　　狛枝「悪いに決まってるでしょ…」
　　日向「何だよ、お前だって俺の胸とか腹とか枕にして寝てるだろ？」
　　狛枝「っお尻と一緒にしないでよ！」
　　日向「…なぁ、どうしてもダメか？」
　　狛枝(…本気の目だ)
　　↓何とか説得してみた模様です。
　　狛枝「…ねぇ、日向クン。これ止めない？」
　　日向「うつ伏せだぞ」
　　狛枝(無視された…)
　　日向「…よっと。あぁ、うん…。良いな」
　　狛枝「ひっ！？　お尻触らないでよ！」
　　日向「目の前にあるんだから触るだろ」
　　狛枝「んぅううう…！　今日向クン、どんな体勢なの？」
　　日向「頬擦りしながら片手で揉んでる」
　　狛枝(どうしよう、セッ○スより恥ずかしい…)
　　日向「良いぞ、狛枝…。すごく良い、お前の尻」
　　狛枝「しみじみ言わないでよ」
　　日向「硬過ぎず柔らか過ぎず、滑らかで張りがあって…。あったかくて気持ち良い…」
　　狛枝「っ！？　もしかして顔埋めてる…？」
　　日向「すぅー」
　　狛枝「止めて！　嗅がないでっ！」
　　↓逃げようとしたけどガッチリ押さえつけられて逃げられない！
　　狛枝「あのさ、もしボクがおならとかしたらどうするの？」
　　日向「？　別にどうもしないけど」
　　狛枝(ええー…)
　　日向(ぐりぐりぐりぐり)
　　狛枝「ん、やっ…日向クン…！」
　　日向「狛枝、ありがとな。俺の頼み聞いてくれて…」
　　狛枝「…え？　あぁ、うん」
　　日向(あー、堪んねぇ。次は生の尻でやってほしいな)
　日向変態みたいだけど狛枝相手に待ては出来ないよね。

フリー○ムウォーズ日狛

PS VITA『フ○ーダムウォーズ』のパロです。咎人日向とアクセサリ(＝看守兼サポート)狛枝。
　　狛枝「キミの懲役は残り983,477年だよ、日向クン。はぁ…、もっと貢献してよね」
　　日向「狛枝っ！」
　　狛枝「っちょ、何するんだい？　今ので3,000年懲役追加…、んぅ！？」
　　日向「んっ、狛枝…狛枝、好きだ」
　　狛枝「く…っ、離せ！　いきなりキスするなんて…懲役20,000年追加だから//」
　咎人日向が熱烈にアピールしてくるから、アクセサリ狛枝は(んぅう…？)ってなるよね。
　「ねぇ、日向クン。ボクは人間じゃない、機械人形なんだよ？」「は？　狛枝は狛枝だろ？」
　ある日ボランティアで狛枝が敵に捕まっちゃうけど、日向が助けてくれてそこから禁じられた恋が…！
　狛枝は日向と一緒にいると思考回路不安定でパノプティコンの検査受けるけど異常なしって言われるよ。
　　日向「狛枝、大丈夫か？」
　　狛枝「キミの所為だよ…！」
　　日向「…ごめん、俺がお前を好きになっちまったから」
　　狛枝「好き、って何…？」
　　日向「えっ…と」
　機械で感情を理解出来ないアクセサリ狛枝に愛を教えよう。
　懲役0年にして市民になれたら、狛枝に指輪送ってプロポーズするよ。
　　日向「狛枝、回復してくれ！」
　　狛枝「ごめんね。今持ち合わせがないんだ」
　　日向「ちょっと待て。その手にあるのは」
　　狛枝「ファーストエイド」
　　日向「回復しろよ！！」
　　狛枝「んぅうう…。資源が勿体ないよ、日向クン」
　　日向「俺瀕死なんだぞ！？」
　　狛枝「物陰に隠れてると回復速度速くなるよ」
　PTの資源＞咎人の命なアクセサリ狛枝。
　　日向「全然デレないけど狛枝は俺のこと好きだぞ。戦闘ではサポートしてくれるし、独房内で2人きりの
　　　　　時はずっと俺を見つめてるし、朝になったらおはようってわざわざ挨拶して起こしてくれるし、
　　　　　外出たらひよこみたく俺の後ついてきてくれるし、他の咎人に声掛けられても絶対に応じないんだ」
　※そういう仕様だからです。
　　日向「恩赦ポイント500ptで取得したアンテナがザッカーで10ptで投げ売りされてたことに対して狛枝に
　　　　　愚痴ってたら、『キミがパノプティコンに貢献したことをボクは誇りに思うよ』って褒めてくれた。
　　　　　珍しいなと思ってメニューを開いたら狛枝の警戒度が下がってたんだ！(ガッツポーズ)」
　アクセサリ狛枝のお褒めの言葉という1つの飴でたくさんの苦難に耐える咎人日向。

出来たみたい…

未来機関設定な日狛。ナチュラルに夫婦です。
　　狛枝「ねぇ、日向クン。ちょっと良いかな？」
　　日向「狛枝？　どうしたんだよ、そんな深刻そうな顔して」
　　狛枝「あの、驚かないで聞いてほしいんだけど…出来たみたいなんだよね」
　　日向(まさか…！？)「もしかして、お前…！」
　　狛枝「そう、ボクの…」
　　日向(子供が…っ？)
　　狛枝「義手が」
　早とちりする日向さん。狛枝なら出来そうって、男だからね！？

日狛遊園地デート

遊園地デートとかナチュラルホモ青春じゃないですか～。
　　日向「次はあれ乗るぞ！」
　　狛枝「ふふっ、日向クンたら子供みたい…」
　　日向「い、良いだろ別に！　だってお前が一緒だし、」
　　狛枝「えっ、なぁに？」
　　日向「何でもない！」
　　日向「たくさん乗ったら結構疲れたなー」
　　狛枝「そうだね。ちょっと一休みしようか…」
　　日向「一通り乗ったよな？」
　　狛枝「まだここ行ってないよ」
　　日向「……それは良いだろ」
　　狛枝「……日向クン、もしかしておばけが…」
　　日向「そ、それは違うぞ！！」
　　日向「…行くぞ、狛枝」
　　狛枝「え？　行くってもう閉園まで15分しかないよ、日向クン。あ…、観覧車」
　　日向「……」
　　狛枝「……」
　　日向(夕日で染まって…狛枝、綺麗だな)
　　狛枝(2人きり…緊張するよ)
　　日向「狛枝、隣行っていいか？」
　　狛枝「う、うん//」
　　日向「……狛枝」
　　ちゅ
　Chapter.4のネズミーランド見ると狛枝は案外ジェットコースター大丈夫なんじゃないかな？(*'へ'*)

夏休みの高校生

若いとさ、もうね…すごい激しいから。
　　日向「…もう夏休みだな、狛枝」
　　狛枝「…そうだね」
　　日向「親仕事だから夜遅いんだ…」
　　狛枝「ふぅん…」
　　日向「………」
　　狛枝「………っ、ちょっと！　触らないでよ」
　　日向「なぁ、良いだろ？」
　　狛枝「あ、ぁ…　んぅ…ま、待って…」
　　日向「何だよ、俺もう待てない」
　　狛枝「エアコンつけて」
　　日向「………」
　夏休みなら日狛セッ○スしまくりやん…。

強いから

下ネタってどう扱ったらいいか分からないけどこっちに。
　　狛枝「日向クン、子作りしよ」
　　日向「狛枝、本気か…！？」
　　狛枝「んぅう…。日向クンは…作りたくない？」
　　日向「い、いやっ、そんなことはないけど、でもっ」
　　狛枝「大丈夫だよ。日向クンの精子強いから、種付けされたらボクきっとすぐに孕むよ…」
　　日向「こ、狛枝…！」
　(この後滅茶苦茶子作りした)

なぎにゃんとはじにゃん

なぎにゃんは家猫ではじにゃんは野良猫です。
　　はじにゃん「にゃっにゃぁああ！」(俺のこまえにゃに手を出すにゃ！)[猫キック]
　　なぎにゃん「にゃぁッ！？」(ひにゃたクン！？)
　　はじにゃん「にゃっにぅう～。ペロペロ」(こまえにゃ！　無事にゃ…？)
　　なぎにゃん「んにゃぁ…。にゃぁん」(ボクは大丈夫にゃけど…。この人はボクの下僕にゃのに)
　　はじにゃん「にゃっにゃっ！」(こんな奴ほっとけ！)
　はじにゃんの頑張りも虚しくお風呂へ連れてかれるなぎにゃん。
　　なぎにゃん「にゃ？　うにゃっ！　にゃぁあ…」(んぅ…？　やだ！　お風呂やにゃぁ…)
　　はじにゃん「にゃん！　にゃううッ…ふー！」(こまえにゃ！　今助けるからにゃっ…止めろー離せー！)
　まとめてお風呂に入れられてしょあしょあに濡れちゃうなぎにゃんとはじにゃん…。
　　なぎにゃん「にゃぁにゃあ～」(ひにゃたクン)
　　はじにゃん「にゃ？　ぐるぐる…」(何にゃ？　こまえにゃ…)
　　なぎにゃん「にぅ…、にゃん、くうぅ～」(ボクのしっぽ、そんなに変…？)
　　はじにゃん「にゃにゃっ！　ふ～、にゃむ…」(変じゃない！　気持ち良いからもっとモフらせろ…)
　　なぎにゃん「んにゃぁ～、にゃぅん」(う…動けにゃいよ、ひにゃたクン)
　はじにゃんはなぎにゃんのしっぽがお気に入り。

優しくしないで

優しくされるとどうして良いか分からなくなる。
　　狛枝「ひ、日向クン…待って！」
　　日向「？　何がだよ」
　　狛枝「何でそんな所、触るの？　さっさとボクのお尻に突っ込んじゃってよ」
　　日向「そんなに触られるのが嫌なのか？」
　　狛枝「そうじゃないけど…。不必要な行為じゃないか」
　　日向「ただ快楽だけを追えば良いってもんでもないだろ」
　　狛枝「んぅううう…」
　日向に愛される喜びを教わる狛枝ってシチュが好き過ぎて…。

餃子を食べたら

フォロワーさんから頂いたネタです。ありがとうございます。
　　狛枝「創クン、餃子にお醤油掛け過ぎちゃダメだよ？　高血圧になっちゃう」
　　日向「う、わ、悪い…つい。……なぁ、」
　　狛枝「……キスはダメだよ。ニンニク入ってるし」
　　日向「お前全然食ってないじゃないか。残ってるぞ」
　　狛枝「え、ボクは…」
　　日向「ほら、あーん」
　　狛枝「あ、あーん。…んっ、もぐもぐ、んく…」
　　日向「これでお前もニンニク臭いな。んっ…」
　　狛枝「あ、んんっ…//　はぁ…、創クゥン」
　　日向「凪斗？　ベッド、行くか？」
　　狛枝「……うん//」
　2人で餃子食べれば、ニンニク臭さなんてどうでも良くなるよっやったね！

お腹触りたい

日向の男らしい体つきが純粋に羨ましい狛枝。
　　狛枝「………」(さわさわ)
　　日向「な、何だよ。人の腹撫で回して…」
　　狛枝「いや、腹筋しっかりしてて良いなって」(さわさわ)
　　日向「う…っ//」(こいつ俺以外の腹触ってないよな？)
　　狛枝「ボク、弐大くんの所に行ってみようかな(トレーニング的な意味で)」
　　日向「っダメだ！」(触らせないぞ！)
　トレーニングしてみても筋肉付きにくくてガッカリする。

超高校級の処女厨日向

botネタかな？と思ったけど、あのbotさんは日狛じゃないからリンクは自重しました。
　　狛枝「日向クン、ボク達って…一応付き合ってるんだよね？」
　　日向「そうだな」
　　狛枝「キミもボクもいい年だし、大人だと思うんだ」
　　日向「そうだな」
　　狛枝「ボクだって男だから…変な気分になったりもするんだよ、こう見えても」
　　日向「そうだな」
　　狛枝「じゃあ」
　　日向「俺は処女としか付き合いたくない！！」
　　狛枝「…えっとさ、ボクが上になるのはどう？　それならボクは処女だよね」
　　日向「…は？　お前は何を言ってるんだ？」
　　狛枝「だって処女としか付き合いたくないんでしょ？」
　　日向「ありえないだろ…？　お前、俺に非処女になれって言ってるのか…？」
　　狛枝「ご、ごめん。ボクが悪かったからその顔止めて…」
　　狛枝「………」
　　日向「脳味噌非処女のクセに…とか思ってるんだろ？」
　　狛枝「何で分かるの？」
　　日向「ココロンパだ」
　　狛枝「んぅうう…どうしても、ボクはキミと1つになれないの？」
　　日向「残念だけどそうだな。もし仮に狛枝が襲ってきてお前が処女じゃなくなったら、
　　　　　非処女に対する生理的嫌悪で別れるぞ」
　　狛枝「そんな…！」(日向クンと別れたくないよ…)
　　日向「逆に俺が万が一掘られるようなことになったら…、俺は…」
　　狛枝「どうするの？」
　　日向「俺が、非処女…！？　あ、あッ、ああああああ！？！？」(ガタガタ)
　　狛枝「っ日向クン、落ち着いて！」
　　日向「自殺する！！　非処女なんて死ぬしかない！！」
　処女厨日向は狛枝のことを最後まで抱いてなくて、夜はフ○ラとか素○とかのオーラルセッ○スのみ。

ラノベ風日狛

俺の狛枝がこんなにエロいのが悪い(タイトル案：フォロワーさん)
　　狛枝「ねぇ、何でボク押し倒されてるの」
　　日向「はぁ…はぁ…」
　　狛枝「何でそんなに息が荒いのかな！？」
　　日向「お前が、エロいのが悪い…」
　　狛枝「キミ昨日もそう言って外でボクのこと襲って」
　　日向「お前が腹チラするからだ！　今日は胸チラ！」
　　狛枝「日向クン何言って、あ…っ」
　『ボクの日向クンが発情期でヤバい』ってラノベも出ますね。