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出来るかな?
  • 狛枝なら出来そうな気がする。by日向

  •   狛枝「日向クン、赤ちゃん出来てもいい?」
  •   日向(…出来ないだろ)

  •   ↓ その後

  •   日向「中に出すからな!! 絶対赤ちゃん出来るぞ!」
  •   狛枝「うん、っ…ボク絶対、妊○する…!」

  •  最初は冷静だったのに、流されて狛枝を妊○させる気満々な日向。


未来機関バカップル日狛1
  • 十神が可哀想な扱いになってます。

  •   (コンコンッ)
  •   十神「入るぞ、日向。…お前、狛枝がどこに行ったか知らないか?」
  •   日向「あ…っ、ん、狛枝なら、ここに、いる…っ、けど、」
  •   十神「? どこだ? 見当たらないぞ」
  •   日向「こ、まえだ…。はぁ、…十神が」
  •   狛枝「んんぅうう…?」(日向クン…?)
  •   十神「!? お、お前ら…! 一体何してるんだっ!」
  •   狛枝「ぷはぁ…! 何って、日向クンのお○ん○んを口で、」
  •   十神「い、言わなくて良い!! どういうことだ、日向…説明しろ!」
  •   日向「ああ。狛枝がお腹空いたってうるさかったからさ」
  •   十神「答えになってない!」
  •   狛枝「ボクはお腹が空いたら日向クンの○液を飲むんだよ? 十神クン知らなかったの?」
  •   十神「そんな話は聞いてない!」
  •   日向「みんな知ってるよな」
  •   狛枝「うん」
  •   十神「………」
  •   日向「狛枝、そんなことより続けてくれないか…?」
  •   狛枝「キミ、一体いつになったらイくの? ボク顎疲れちゃったよぉ」
  •   日向「2回も出してるんだから仕方ないだろ! …もう少し、だから」
  •   狛枝「分かったよ。ボクもまだまだ足りないしね。ん…、」(ちゅぷ…ちゅぷんちゅく…)
  •   十神「………」
  •   日向「あっ、こまえ、だ…きもち、い…ぅうっ」
  •   狛枝「んんっん〜ん…!」(良かったぁ…!)
  •   日向「、十神…狛枝の分の仕事なら、俺が…終わらせてるから」
  •   十神「………」
  •   狛枝「はぁ…、日向クンの、おっきくなったよ」(レロレロ…ちゅ、)
  •   日向「も、イきそ……、あ、狛枝…っ」
  •   狛枝「んぅ…んんっんふ…」(ちゅるちゅる…)
  •   日向「あ、これ。完了分の書類な…。!! …こま、えだっ、出る…!」
  •   狛枝「んんんんっ! んぅうう、…ん〜! ふ、っんく…」
  •   十神「………」
  •   日向「はぁ…、はー…。あれ? 十神が全然動かないぞ。まさか、死…!」
  •   狛枝「いや、違うみたいだよ。目開いたまま気絶してるだけ」
  •   日向「何だ、そっか」
  •   狛枝「ねぇ、日向クン。仕事ほとんど終わってるんでしょ?」
  •   日向「まぁな」
  •   狛枝「…ベッド、いこ?」
  •   日向「仕方ないな///」


未来機関バカップル日狛2
  • バカップル日狛が濃厚なHをしている隣の部屋で未来機関が会議をしている話。

  •   十神「これから会議を始める。今日の議題は定期船の物資内容についてだ」
  •   霧切「苗木君、書記をお願いね。一応ボイスレコーダーを使うけれど」
  •   苗木「わ、分かったよ」
  •   十神「では、始めるぞ。まずは…」
  •   狛枝((あんっ…ひな、たクン、そこ、あはぁんッ…もっとぉ、突いてっ ア、んぁ…))
  •   朝日奈「隣の部屋から…、みたいだねぇ。マッサージかな?」
  •   葉隠「ここの棟は資金不足でレ○パレス並に壁が薄いべ!」
  •   十神「〜〜〜っ、あいつら…!」
  •   苗木「と、十神クン! とりあえず今は抑えて」
  •   霧切「そうよ。私達が集まれるのもそうないんだから。放っときましょう」
  •   腐川「ぐぎぎ…! あ、あたしの白夜様を困らせるなんて…っ!」
  •   十神「……続けるぞ」
  •   狛枝((あ…あっぁああっひぎぃッ、ひにゃ、たクン! ひぃっいやァあんぁああッ))
  •   日向((いい、いいよ。こまえだぁ、こまえだ…!!))
  •   一同「………」
  •   葉隠「激し過ぎだべ」
  •   狛枝((いやぁああッ! 日向クゥン、お○ん○んすごいよぉ
  •      …ひゃあうううっ あぁんあんあぁんぁ))
  •   日向((く…、うぁああ、狛枝ぁ…ッ!))
  •   苗木「あの2人さ…、ちょっとどうにかしないとね…」(顔真っ赤)
  •   霧切「議論する価値はあるわね。彼らに煮え湯を飲まされているのは1人2人ではないわ」

  •  喘ぎ声が絶叫になる頃には、会議の議題が日狛についてに変わって、
  •  みんなで真剣にバカップルをどうするか意見を交わし合う。しかし結論が出ずに解散する。


性奴隷日向
  • 檻の中の幸せで配役を逆転させてみた。

  •   狛枝「創クン、ただいま。…良い子にしてたかい?」
  •   日向「ん、ん…はぁ……っ、ふ…ちゅ…」
  •   狛枝「あは、くすぐったいよ。…ん、創クン。よしよし、お腹空いたでしょ? ご飯にしようね!」
  •   日向「…うぁ、な、なぎ…と…っ」(首ぶんぶん)
  •   狛枝「? お腹空いてないの?」
  •   日向「や…、おれ…っ、も、なぎ…と…!」
  •   狛枝「ああ、こんなに大きくしちゃって…。創クンは堪え性ないね」
  •   日向「んっんっ、うぅ…、た…のむ…」
  •   狛枝「…我儘はダメだよ。待て」
  •   日向「!! っ、く、はぁ、凪斗…、イかせ…て…っ」
  •   狛枝「仕方ないな。じゃあ手でしてあげるよ。口でも良いけどね…」
  •   日向「…っ、口じゃ…」
  •   狛枝「こら、まだ我儘言うの?」
  •   日向「だって……。凪斗の、なかに…いれ、たい…!」
  •   狛枝「………」
  •   日向「中に、挿れて…出したいっ、いっぱい…いっぱい、白いの…」
  •   狛枝「別に出せるならどこでも良いでしょ?」
  •   日向「ち、ちが…。なぎとの中、あったかくて…きもちぃ、んだ」
  •   狛枝(創クンにお願いされると弱いんだよね、ボク。ご主人様と奴隷の立場が逆転してるよ)
  •   日向「…おねが、い…凪斗、なぎと、なぎと…!」
  •   狛枝「…分かった。その代わり条件があるよ」
  •   日向「はぁッ…。俺に…出来ることなら何でも、」
  •   狛枝「上手にベッドで誘えたら、ボクの中に挿入させてあげる」


セッ○スノルマ
  • 最低5回ってだけで、大体5回以上ヤってる。

  •   狛枝「ひ、なたクン…! ボク、ダメぇ…、んっ、んぅうッ!」
  •   日向「! 量少ないな。狛枝、イったの何回目だ?」
  •   狛枝「はぁ、はぁっ、わ…かんな、ぃ…」
  •   日向「まだイけるよな? 暑いけど頑張ろうな!」
  •   狛枝「ぁああッ、またひぁたクンのっ…、アッあぁっひぁあッ! あぁんっ!」

  •  8月のクソ暑い中、日向と狛枝は扇風機が掛かっている四畳半で、貪り合うような激しいセッ○スしてる。
  •  息も絶え絶えな狛枝に、日向が「これは絶対なんだ!」って言って、とにかくセッ○スしまくってる。
  •  秋は「涼しいから頑張ろうな」、冬は「寒いけど頑張ろうな」、春になると「温かいから頑張ろ(ry

  • 秋の2人の様子をご覧下さい。

  •   狛枝「…んっぁん、やぁ、ひな、ィく…! っ、」
  •   日向「!! く…っ」
  •   狛枝「ひぁた、クン…5回、終わっ」
  •   日向「そういえば狛枝、筋肉痛は?」
  •   狛枝「え、あ…治った、けど」
  •   日向「じゃあまだまだ出来るよな!」
  •   狛枝「ちょっと待ってよ! ノルマはもう」
  •   日向「スポーツの秋、即ちセッ○スの秋だぞ!」

  •  夏の暑さが消え、秋も深まって参りましたが、日狛は相変わらず1日5セッ○スのノルマを守ってます。
  •  美味しい物を食べて栄養のついた狛枝を日向が「食欲の秋だ!」とか言って貪り尽くしてるんだよ。
  •  日向にとってはノルマなんて朝飯前だから、狛枝をデザート感覚で頂いてる。

  • 冬の2人の様子をご覧下さい。

  •   狛枝「あぁっ…ンっ! 日向クン…ふぅ…ボク、出そう…」
  •   日向「俺も…もうすぐだ、はぁ…はぁ」
  •   狛枝「んあッあ、ア、あぁあ…ッ!」
  •   日向「うっ…、きつ…!」
  •   狛枝「ノルマ…、終わった?」
  •   日向「そうだな。お疲れ様、狛枝。…ん、どうした?」
  •   狛枝「ねぇ、日向クン。もう1回だけ…しよ?」
  •   日向「!」

  •  秋の過ごしやすい季節が終わり、本格的に冬が始まりを告げましたが、日狛は相変わらず1日5セッ○スの
  •  ノルマを守ってます。12月のクソ寒い中、布団の中で 「寒いよぉ…」とブルブル震える狛枝を日向が
  •  「じゃあ俺と裸で温め合おう」と後ろから抱き締めて、そのままセッ○スへと誘うんだよ。役得。

  • 春の2人の様子をご覧下さい。

  •   狛枝「あんっ、ひぁたクン…あ、ぁああッ!」
  •   日向「はぁはぁ…イったか。5回完了だぞ、狛枝。桜見ような」
  •   狛枝「んぅ? 桜…って、もう終わり?」
  •   日向「ああ」
  •   狛枝「やぁ…足りないよ、日向クゥン。もっとぉ」
  •   日向「狛枝…!」
  •   狛枝「早くぅ…」
  •   日向「挿れるぞ、…あ、気持ちいいっ、っふ、くぁ…!」

  •  凍える冬から色めく春へと変わりましたが、日狛は相変わらず1日5セッ○スのノルマを守ってます。
  •  3月の桜が咲く中、部屋の窓辺で2人でお花見をして 「綺麗だね…」とにっこり微笑む狛枝を日向が
  •  「お前の方が綺麗だよ、狛枝…」と後ろから抱き締めて、そのままお花見セッ○スへと突入するんだよ。


唐突なエロ
  • 日向に希棒をズコバコ挿れられて、狛枝がひんひん啼いていたら、それだけで幸せ。

  •   日向「いい調子だぞ、狛枝…! ほらっ、きもちいかッ!?」
  •   狛枝「いい… すっごく、きもちぃいいよ…ッ 日向クン! お○ん○ん、奥までッ、もっとぉ…ッ
  •   日向「……どこが良いんだ…? 言ってみろよ」
  •   狛枝「アァん、んんぅううッ ボクの、お○りの穴だよぉ! うはぁあっ、お○ん○ん、擦れてるぅ…


パイナップルジュース
  • 有名な都市伝説みたいですね。真相は不明。

  •   狛枝「日向クン…?」
  •   日向「悪いな、狛枝。急に呼び出したりして」
  •   狛枝「ううん、友達なんだから気にしないで。それで話って?」
  •   日向「花村から…パイナップルジュースを飲むと精○が甘くなるって話を聞いてな」
  •   狛枝「は?」
  •   日向「それで試したくなって」
  •   狛枝「………」
  •   日向「…おい、狛枝。帰るなよ」
  •   狛枝「いや、普通帰るでしょ。キミ何考えてんの?」
  •   日向「なっ、狛枝は気にならないのか!?」
  •   狛枝「ならないよ」
  •   日向「俺だって迷ったさ。だけど好奇心ってのは誰にも止められない!」
  •   狛枝「そこは止めとこうよ」
  •   日向「男子メンバーの中で唯一チ○コを口に含めそうなの、お前だけだったんだ…!!」
  •   狛枝「日向クン…」
  •   日向「頼む、狛枝」
  •   狛枝「……う、ん。ちょっと…脱ぐ、から/// 電気消してくれるかな?」
  •   日向「分かった」
  •   狛枝(何でこんなことに…)

  •   ↓ 消灯

  •   狛枝「ぁんっ、ん…ッ、あ、はぁっはぁ、…んぅううううッ!!」
  •   日向「ん…。あ、甘いぞ…! 狛枝の精○…甘くておいしい!」
  •   狛枝「…っ、はぁはぁ…。もう…1回だよね? パイナップルジュース、は?」
  •   日向「え? 最初に飲んだけど」
  •   狛枝「何やってんの? 先に飲んだら比べられないじゃないか!」
  •   日向「そういえばそうだな。…仕方ない。狛枝、俺のチn…げふっ」
  •   狛枝「信じられない。最低。帰る!」
  •   日向「おい、狛枝!」
  •   狛枝「酷いよ、日向クン。…ボクがどんな気持ちで、お○ん○んしゃぶらせたと思ってるの…?」
  •   日向「狛枝…。悪かったよ」
  •   狛枝「キミになら…って、すごい覚悟したのに…っ」
  •   日向「泣くなよ…。本当に、ごめん」
  •   狛枝(…何でボク、こんなに悲しいんだろう)
  •   日向「あの…また明日、ちゃんとするから」
  •   狛枝「…ほんとう?」
  •   日向「ああ」
  •   狛枝(また明日、日向クンに…///)
  •   日向(これでまた明日…、狛枝のチ○コしゃぶれる…!!)

  •   ↓ 次の日

  •   日向「あ、また先にジュース飲んでた(棒)」
  •   狛枝「え、また!?」
  •   日向「すまない、狛枝。明日も頼む!」
  •   狛枝「う…、ん。しょうがないなぁ」(明日も///)


おもらし
  • ※小スカ有り。苦手な方はお逃げ下さい!

  •   狛枝「ぁ、あ…んッ、ひ、なたク、待っ」
  •   日向「どうした?」
  •   狛枝「…トイレ」
  •   日向「腹でも痛いのか?」
  •   狛枝「〜〜〜っ、おしっこ…」
  •   日向「もうイきそうだからちょっと我慢してくれ」
  •   狛枝「ゃ、むりぃ…! おなか…ついちゃ、やぁだ、」
  •   日向「狛枝…」
  •   狛枝「あ、あ、ダメっ」
  •   日向「大丈夫だ…」
  •   狛枝「!! あ、ひなっ、お願ッ」
  •   日向「あ、はぁ…っ締まる、」
  •   狛枝「ホントに、出る、からぁ…
  •   日向「……っふ、」
  •   狛枝「うぁ、おひっ、こ、でちゃ…っ! あッあっアッあっ
  •   日向「…い、く!」
  •   狛枝「ふ、ぁ…」(ジョロジョロジョロ〜)


リフレッシュ
  • セーラー○ーンパロ。癒しの戦士・セーラーナギトだよ。

  •   狛枝「っ、んっ、やぁ…ひなたクン、あんっ、日向ク、ン…ッ!」
  •   日向「はぁ、あ…、こまえだぁ、出る…。リ、リフ…」
  •   狛枝「…ちゃんと言って?」
  •   日向「……/// くそっ、…リフレーッシュ!!」
  •   狛枝「っ! あぁんっ、ふぁあ〜…、ひぁたクンの精○がぁ、中にきたよぉ…


誰にも負けない
  • 診断メーカー/あなたが誰にも負けない最大の特徴で、狛枝凪斗の特徴が【マジでエッチが激しい】と出た。

  •   日向「…っ、ふ、ふっ、…ん」
  •   狛枝「あぁ、あ、アッ、きもちぃ、… あんっ、ひなた…クン、もっとぉ…
  •   日向「くっ、狛枝…」
  •   狛枝「もっとだよぉ あ、はぁぁあん んぅ…しんじゃうくらい、はげしぃの
  •   日向「はぁ、はぁ…」
  •   狛枝「アっ、そこぉ…いぃ
  •   日向「俺…、もう…っ」
  •   狛枝「らめぇ、まだ…イかないでぇ お○ん○ん、おっきぃままがいいよぅ
  •   日向「わ、かった…」
  •   狛枝「あぁんっ アンっ すごいッ、よ…日向クン、日向クゥン…
  •   日向「く……、だめ、こまえだぁ…!! うっ」
  •   狛枝「!? ひぁたクン? …次はボク上になるね!」

  •  ちなみに日向創でも診断しましたが、【特になし】と出ました。診断さん空気読み過ぎ…。


裸族日向とパイパン狛枝
  • 日向って普通に見えるけど、微妙に「え!?」みたいな性癖持ってそう(偏見) ちょっと引く程度の。

  •   日向(やっぱり服を着てると落ち着かない…。コテージの中くらい自由でいたいな)
  •   日向「………」(監視カメラが気になるけど別に悪いことしてる訳じゃないし)
  •   日向「脱ぐか…」(ぬぎぬぎ)
  •   日向「ふぅ…。やっぱり裸だと何か落ち着くな。監視カメラさえ視界にいれなきゃいつもと同じだ」

  •   ピンポーン

  •   日向「っ! 誰だ!?」
  •   狛枝「ボクだよ! 暇だから遊びに来たんだ」
  •   日向「ちょ、ちょっと待て!」
  •   狛枝「あれ? 鍵開いてるよ、日向クン。無用心だね」(ガチャ)
  •   日向「あ」
  •   狛枝「えっ…日向、クン? もしかして着替え中……いや、違うみたいだね」
  •   日向「な、何で分かるんだよ…!」
  •   狛枝「だって周りに着替えらしき衣服が見当たらないし…」
  •   日向「………」
  •   狛枝「キミって室内で裸になるのが好きな人だったんだ?」
  •   日向「頼む、狛枝…! 黙っててくれないか?」
  •   狛枝「日向クンが裸族だって? 大丈夫、みんなには内緒にしといてあげる」
  •   日向「ほ、本当か!? 嘘じゃないんだよな?」
  •   狛枝「ボクってそんなに信用ない?」
  •   日向「あ、いや…」
  •   狛枝「日向クンのお○ん○んが超高校級なのは2人の秘密。約束するよ…」
  •   日向「超高校級って…。お前は大袈裟なんだよ」
  •   狛枝「キミこそ何言ってるんだい!?
  •      こんなに立派なお○ん○んしといて大したことないだなんて、無自覚にも程があるよ!」
  •   日向「それは褒めてくれてるのか?」
  •   狛枝「もちろん。ボクのは貧相だし、それに…」
  •   日向「それに?」
  •   狛枝「キミ1人が秘密を晒して不安なら、ボクも秘密を打ち明けるよ」
  •   日向「…? どういう意味だ?」
  •   狛枝「ちょっと恥ずかしいけどキミには見せてあげる」(ぬぎぬぎ)
  •   日向「!? それって…」
  •   狛枝「気持ち、悪いよね…。ボク生まれつき、お○ん○んに毛が生えてなくて」
  •   日向(初めて見た…。パイパンってやつか? 男の股間なんて汚いもんのはずなのに…)
  •   狛枝「いつか生えてくるって希望を持ってたけど、もう高校に入学しちゃったし。
  •      裸族なんてこれに比べたら全然だよ! だから…元気出して、日向クン」
  •   日向「狛枝、お前の方こそ気にするようなことじゃない。…その、気持ち悪くないぞ。むしろ……綺麗だ」
  •   狛枝「き、気持ち悪くない…? ボクのこと」
  •   日向「ああ」(……どうしよう、狛枝のチ○コが何か美味しそうに見えてきた)

  •  続こうとしたけど無理だった。


秋の駅弁スペシャル
  • 普通に夫婦やってて、リビングで一緒にグダグダしてる日狛。

  •   狛枝「日向クン、秋の駅弁スペシャルだって」
  •   日向「へぇ…」
  •   狛枝「あっ、これとかすごく美味しそう! んぅううう、でもボク一気に食べられないんだよなぁ」
  •   日向「…狛枝、駅弁好きか?」
  •   狛枝「え? うん」
  •   日向(駅弁、好きなのか…)

  •   ↓ 夜

  •   日向「狛枝、立てよ。お前の好きなアレやるぞ」
  •   狛枝「ふぇ…? 待ってよぉ、日向クン。ボク今イったばっかりで」
  •   日向「ほらっ」
  •   狛枝「わっ! 日向クン抱っこしてくれるの…? あ…っ
  •   日向「駅弁、好きなんだろ?」
  •   狛枝「ひゃああん

  •  狛枝が電車で売ってる方の駅弁できゃっきゃしてて、日向は新聞読みながら話半分で聞いてたという設定。


夜の腰振り祭り
  • 診断メーカー/「エッチしよう」をあなた風に伝えてみたーで、日向がラッセラーラッセラー!(ryと出た。

  •   狛枝「あぁッダメっ ひぁたク、ボクいっ、いっちゃ…っあぁあ〜ッ
  •   日向「狛枝、続けるぞ。しっかり腰振れよ?」
  •   狛枝「ふぇ…? あ、また? やっ…ひな、やめてっ」
  •   日向「あー…すっげぇ締まる…。ほらお前も動け」
  •   狛枝「ひぃ、やらぁ あぅ…こわれちゃ…やああっ

  •  診断さん空気読んでないけど面白かったよ。


乗馬枝さん
  • 狛枝凪斗の乗馬マシーン動画を心からお待ちしております…。

  •   十神「狛枝のコテージから夜な夜な声が聞こえるんだが…。日向、お前か?」
  •   日向「は? 何のことだよ」
  •   十神「日向ではないのか。じゃあ一体誰が?」
  •   日向「? おい、分かるように説明してくれ」
  •   十神「…仕方あるまい。心して聞けよ?」
  •   日向「ああ」
  •   十神「狛枝のコテージから聞こえる喘ぎ声がうるさい」
  •   日向「」
  •   十神「当初俺は相手がお前だと思ってたんだが、」
  •   日向「いやいやいやいや! ちょっと待ってくれ!
  •      色々ツッコミ所はあるが、まずこれだけは言わせてくれ」
  •   十神「何だ?」
  •   日向「何で狛枝の相手が俺だと思うんだよ!?」
  •   十神「みんな噂してるからな。お前達、四六時中一緒にいるじゃないか」
  •   日向「………」(俺達すごい誤解されてるみたいだぞ、狛枝…)
  •   十神「それはそうと奴の声がうるさくて眠れん。日向、お前から注意しておいてくれ」
  •   日向「何で俺が…っ。自分で行けば良いだろ」
  •   十神「狛枝に関してはあまり核心に触れたくないからな…」
  •   日向「押し付けるなよ」
  •   十神「とにかく頼んだ」
  •   日向「ちょっ」

  •   ↓ 夜・コテージ前

  •   日向「まず本当に声がするか確認しないとな…。隣にまで聞こえる声って一体どんな…、」
  •   ??『あっ…あぁ、ダメっダメぇ…そんなに、揺らしたらぁ、ボク…あっんぁッはぁあッ!』
  •   日向「!? 狛枝」
  •   狛枝『っ、ふぁあ…ッ、んぅ…止まんないよぉ…、激しっ、あぅ、んッあっあっアァっ』
  •   日向「はは…、嘘だろ…? あんなに優しいお前が…っ」
  •   狛枝『ひっ、ひぃ…あはぁッやっやぁ、まっ、待って…あっあっあぁっ』
  •   日向「くっ、狛枝…!」
  •   狛枝『はぁ…はぁ…、んっんぅう…。ふぅ…やっと、……!?
  •      えっ、ちょっと…! まだ動くの? あぅっ、はっはぁ…アァっやだ、止まって、お願…ッ!』
  •   日向「っコテージが揺れてるぞ!? 狛枝…! くそっ、何で俺はあいつのことでイラついてるんだ…」
  •   狛枝『…ぁ、あぁ…はぁはぁ…、も、終わり…だよね? んぅ…体中痛くなっちゃったよ…』
  •   日向「………」
  •   狛枝『うん、今日はこれくらいにしてまた明日しようかな。あはっ、気持ち良かったぁ…』
  •   日向(っ!? 明日もっつったか? 今日ヤってまた明日すんのか、あいつは!
  •      何て厭らしい奴なんだ! くそっ、くそ!!)

  •   ガチャッ

  •   狛枝「あれ? …日向クン? どうしたの?」
  •   日向「あ…、狛枝…」
  •   狛枝「もしかしてボクに用事だったのかい?」
  •   日向「あ? ああ…」
  •   狛枝「ごめん、手が離せなくて」
  •   日向「何かしてたのか?」(こいつ、すごいエロい顔してるぞ…。心行くまでヤりまくりましたって顔だ…)
  •   狛枝「ん? 大したことじゃないんだけど、強いて言うなら『スポーツ』かな」
  •   日向「そうか」(大したことじゃない!? しかもスポーツって言いやがった!
  •      セッ○スがスポーツ感覚…! 畜生!)
  •   狛枝「どうしたの? あっ、もしかして日向クンも興味ある?」
  •   日向「っな、何がだよ?」
  •   狛枝「うーん、でもキミには必要ないかなぁ」
  •   日向(言外に『一生童貞を貫けと言われている!!』)「いや、俺だって…いつかは…!」
  •   狛枝「ふふっ、そうなんだ。じゃあ丁度いいや。今やってみる?」
  •   日向「…え?」
  •   日向(狛枝…っ、ななな、何考えてるんだっお前は! 誰でも簡単に誘うような尻軽だったのか!?
  •      しかもヤった直後なのに。…いや、ちょっと待て。今こいつのコテージには相手の男が…?
  •      っ…3Pの誘いか!! くそっくそっくっそおおおお!!)
  •   狛枝「…あ、ごめん。いきなりは迷惑だったよね…」
  •   日向「…いや、別にそんなことは」
  •   狛枝「じゃあボクに付き合ってくれるの?」
  •   日向「お、おお…」(『付き合う』の前に何か言うことあるだろ、狛枝ぁ!!)
  •   狛枝「日向クン、ありがとう。キミは本当に優しいね。ボクみたいなゴミクズなんかに構っても、」
  •   日向「そういうのは良いから」
  •   狛枝「あ、うん! じゃあ中にどうぞ」
  •   日向(俺は狛枝の喘ぎ声とか3Pに釣られたんじゃない! これは相手の男が誰なのか確かめるためなんだ。
  •      花村か…? いや…コテージを揺らすほどの力、弐大…、それか田中も割と体つき良かったような…)
  •   狛枝「日向クン?」
  •   日向「っ! 狛枝、これは…一体何だ…?」
  •   狛枝「何って…、乗馬マシンだよ?」
  •   日向「まさかお前今まで、」
  •   狛枝「乗ってたよ? 最近運動不足だなぁって思ってたんだけど、外で動くと日焼けで皮膚が
  •      赤くなっちゃうからさ。左右田クンに作らせ…いや、作ってもらったんだよ」
  •   日向「………。はぁ…」(何だ…、乗馬マシンに乗ってただけか…)
  •   狛枝「んぅ? ボク何か変なこと言ったかな?」
  •   日向「いや、何も…」(というかこいつは乗馬マシンに乗って、あんなエロい声あげてたのか!?)
  •   狛枝「これバランス取るのに全身の筋肉使うんだよ。思ったより疲れるんだ」
  •   日向「狛枝、十神から煩いって苦情が来てるぞ…」
  •   狛枝「えっ、そうだったの?」
  •   日向「ああ、次からは気を付けて乗れよ」
  •   狛枝「十神クンに悪いことしちゃったなぁ。明日謝ろう…」
  •   日向(一件落着だ)
  •   狛枝「ちょっと声を出さない練習してみようかな」
  •   日向「またやるのかよ」
  •   狛枝「スイッチオン。んんっ、んぅ〜…んっ、今は…、まだ、楽勝…んぁ…ふっふぅ…」
  •   日向(十分エロい…!)
  •   狛枝「あふぅ…ちょっと、早く…なって、あんっ…んんぅ…ふ、ふっ、あっ…はぁ…」
  •   日向(狛枝、腰細いな…。綺麗に括れてるし)
  •   狛枝「んっンッ、んっんぅ…ふぁ…うっ、んっんんっ」
  •   日向(腰があんなに動いてる。誘ってるみたいに…グラインドして…。
  •      っヤバい…、何か恥ずかしくて見てられないぞ!)
  •   狛枝「んっん! あっあっンッ、ふっふっはぁ…はっ…うぁ…早いっ、早いよぉッ」
  •   日向「お、おい! 大丈夫か?」
  •   狛枝「ふぅう…これっ止め方分かんない、あっんっんぅッあっあっあぁッや、おち…落ちちゃうぅ…!」
  •   日向「狛枝っ」(顔とろとろにして涎垂らして喘いでる…! くそ…っ…勃ってきた…)
  •   狛枝「ふぅッあぅっ! んっんっあはぁ、あっアッ、ひなたクンっひなぁクゥンッ!」
  •   日向「バカ…っ!」(その顔で俺の名前を呼ぶな!!)
  •   狛枝「ひぅ、ダメぇ! ひなっ止めてっねぇ、止めてよッボク、無理ぃ…体がっんっんんぅ! …あっ」
  •   日向「…漸く収まったか」
  •   狛枝「はぁあ…と、止まった〜…!」
  •   日向「これ壊れてんじゃないのか?」
  •   狛枝「それは違うよぉ…。だって左右田クンが作ってくれた乗馬マシンなんだよ?」
  •   日向「左右田のこと信用し過ぎじゃないか?」
  •   狛枝「ボクは左右田クンは信じてないけど、左右田クンの作った機械は信じてるよ。
  •      だって超高校級のメカニックが作ったマシンだよ!?」
  •   日向「左右田も信じてやれよ」(可哀左右田…)
  •   狛枝「あーあ、また汗掻いちゃった…。ボクシャワー浴びてくるから、日向クンこれ使ってて良いよ?」
  •   日向「っ!?」(って何で俺の前で脱ぐんだ! お前には羞恥心はないのか!? サラッと脱ぐなよ!
  •      上半身曝すな! 厭らしい! 汗まみれの! 鎖骨がっ乳首がっ腹がっ臍がっ腰があああっ!!)
  •   狛枝「……日向クン? ねぇ、顔が赤いよ…? 熱あるんじゃ…。あっ…ちょっと待って! 手…離して?
  •      っそっち…ベッド…。…わっ! いきなり何するの!? あはは…、どいてくれるかな?
  •      えっ、何で…触って…。あっ…あぁ…ふぁあ、んひぃ…あっアッ…あぁんッ

  •   十神「結局うるさくて眠れなかった」

  •  狛枝MMDで乗馬マシン上がってたら私に知らせて下さい!!(`・ω・´) べ、別に騎乗位じゃないし…!
  •  狛枝さんあんまり運動しなさそうだから、乗馬マシンではぁはぁしながら赤い顔で腰振って、
  •  筋肉鍛えた方がいいよねっていう! 乗馬マシンの代わりに日向が動いてくれても良いのよ?


日向に蹂躙される狛枝1
  • 日向って人の話本当に聞かないよな…って思いました。

  •   狛枝「んぁ…、ひぁたクン…もう11時…」
  •   日向「何言ってるんだよ。夜はこれからだ、狛枝…!」
  •   狛枝「あぁあッ、や…そこ、ぐりぐりしたら…んぁ、ボク…んぅううっ」
  •   日向「はぁはぁ…まだまだ、俺は続けられるぞ。狛枝だって、こんなに…厭らしく締め付けて…くっ」
  •   狛枝「あぁっあっあぁんッんぁ


日向に蹂躙される狛枝2
  • 嫌だって言ってるのに腰動かしちゃう男って…。

  •   日向「こまえだ…っ、もう1回…!」
  •   狛枝「やっ…やだよ、ひぁたクン…、離し、て…」
  •   日向「はぁはぁ…狛枝、狛枝…」
  •   狛枝「ボク、もう…腰が…! おねがい…許して」
  •   日向「ダメだ…止まれない…!!」
  •   狛枝「あぁっ…!? ふぁあ… アんッん、や、やらぁ…やぁあっ


日向に蹂躙される狛枝3
  • 今頃日狛はセッ○スしてるんだな…というフォロワーさんの呟きに反応した。

  •   狛枝「あ、あっ…やっ、日向クン…っ、んんっ、もうボク…!」
  •   日向「っ!? はぁ…何だ? またイきそうか?」
  •   狛枝「んぅ、バカ…っ。違うよ、もう、無理…だって、あっふぁっあぁッ」
  •   日向「…いや、後1回くらいイけるだろ」
  •   狛枝「ひぐっ…あ、お○ん○んが、あっあっんぁあ」

  •  日向絶倫だからそれに合わせようとすると狛枝気絶する。


兜合わせ日狛
  • フォロワーさんに影響されやすい私です。

  •   日向「はぁ…狛枝、ふ…ふっ、」
  •   狛枝「んっ…ひなたクンの…先端が、ボクのに…擦れて…あっあっ」
  •   日向「俺も、そこ…当たって、きもちい…。ぁ…裏のとこ…」
  •   狛枝「…ここ? あはっ、溢れてきてる…。日向クンのぬるぬる」
  •   日向「お、お前のだって…!」
  •   狛枝「あっ…やめっあぁんッ! あ、待って…ホント、日向クン…! ボクっ、あっ」
  •   日向「はぁ…何だよ、さっきまで余裕だっただろ? 今更…」
  •   狛枝「お願っ、そんなにしたらっ、アンっ…ダメ、だって…」
  •   日向「はぁはぁ…出そう、か?」
  •   狛枝「うん、うん…! イっちゃうよぉ…!」
  •   日向「んっ…俺も、イきたい。狛枝…一緒に、イこう?」
  •   狛枝「はっ、あぁ…ひぁたクン…! ボクも、一緒…イくぅ…」
  •   日向「擦る、からな…。あッあっ…ふ、んっ…!」
  •   狛枝「あぁ、ふぁあ…きもちっ、おちんち…日向クゥン」
  •   日向「くっ…狛枝、狛枝…! ヤバい、もっ…あ、あ…イくっイく!」
  •   狛枝「んぅううううう〜…っ!」


ラブホコース
  • ゲーセンで日狛マ○マイやって、その帰りにラブホという訳の分からん設定です。

  •   狛枝「はぁはぁ…、んっ…あぁんッ んぅ…日向クン、ボク感じちゃうよぉ…
  •   日向「ちゅ…狛枝は敏感だな」
  •   狛枝「あっあ、ひぃん…ふぁ…やらぁ…っ あんっアン…っ
  •   日向「もうイキそうか?」
  •   狛枝「あんっ、出ちゃうぅ
  •   日向「狛枝の感じる場所は全部覚えてるのにマ○マイの譜面は覚えられない…」

  •  ♪┗(*`ω´*)┛♪┗(*´ω`*)┛♪ ♪コマエダジョウスダナ┗(*`ω´*)┛♪┗(*´ω`*)┛エヘヘ マタパーフェクト♪
  •  狛枝マイ○イでパーフェクトばっかり出すから、日向は悔しくて絶倫で反撃してる(最低)


日向に蹂躙される狛枝4
  • 絶倫の後1回って言葉ほど信用出来ないものはないね…。

  •   日向「はぁはぁ…狛枝…!」
  •   狛枝「あ…、も、やめ…て…」
  •   日向「ダメだ、まだ足りない…。もっともっとしたいんだよ! 俺は!」
  •   狛枝「ひゃぁあっ…無理、だよぉ…。ひぁたクン、何回イったら…気が済むの?」
  •   日向「後1回…、1回だけだから…狛枝、頼む…」
  •   狛枝「ああンッ

  •  日向が盛ってる時はこのタイトルでいきますね。


日向に蹂躙される狛枝5
  • ゴムは嫌だ生が良いって言う我儘自己中野郎…。

  •   日向「くっ…あっあアッ…狛枝、狛枝…! きもちいっ、チ○コ…すごいぞっ!」
  •   狛枝「あっん、ンッはぁあッ…ひぁたクン! あ、も…出ちゃうぅ…イっちゃうよぉ…!」
  •   日向「んっ、俺もイきたい! イく、あ…イくイくっ!」
  •   狛枝「日向ク、あっアンっ、待って、お願い…外に、外に出してぇッ……あっ」

  •  「外出しもお断りだ!!!」って絶倫が言ってます。


未来機関バカップル日狛3
  • ボクのとっておきのおやつだよ 誰にもあげないよ!

  •   日向「は、はぁ…くっ、狛枝ぁ…!」
  •   狛枝「んんっんぅう〜、ぷはっ…日向クゥン
  •   十神「お、お前ら…! 何をしている!」
  •   日向「何って今は遠足のおやつタイムだろ?」
  •   狛枝「日向クンのバナナを食べてるんだよ♪」
  •   十神「………」
  •   狛枝「バナナはおやつに入るもんね、日向クン!」
  •   日向「その通りだ!」

  •  未来機関にだって遠足くらいあるから…(震え声)


スパンキング
  • お尻を叩かれるのは攻め(日向)であっても良いのかもしれないという話になりました。

  •   狛枝「………」(バシッ)
  •   日向「いっ…!?」
  •   狛枝「はぁ…、情けないと思わないの? 素っ裸で椅子になった挙句、ボクにお尻まで叩かれてさ」(バシッ)
  •   日向「っあぅ…っ」
  •   狛枝「あはっ、張りがあって健康的な良いお尻だよね…日向クンの」(バシッ)
  •   日向「う、く…狛枝ぁ…」

  •  裸の日向が四つん這いになって、その上に狛枝が腰掛けてるんだけど分かるかな…。


お下品な子作りおせっくす
  • 男なのに子作り・妊○系が地雷な方は逃げて下さい。

  •   日向「狛枝っ、出すぞ!出すぞ!」
  •   狛枝「ひぁああッ ひぁたクンひぁたクゥン
  •      んっ、あっアァっイっちゃうッあはぁッイっちゃうよぉ〜っ
  •   日向「はっ、絶対…作るぞ、赤ちゃん! 俺達のっ」
  •   狛枝「ぁんっ 作るっつくるぅ ひにゃたクンとの赤ちゃん
  •      早くちょうらぁい ドロドロのせぇし、ボクの中に
  •   日向「くっ…! あ、あぁ…ッ!」(ビュクビュクッドプッドプッ…)
  •   狛枝「ひぃいいんっ あ、出ちゃっ出ちゃう、あっあっんぁあああ〜」(ピュッピュルルルルルッ)
  •   日向「はぁ…ははっ、狛枝…これで出来るな。俺達の子供」(ちゅっ)
  •   狛枝「んっ、ふふっ…日向クンとボクの赤ちゃん

  •  こういうのめっちゃ好きなんだけど小説じゃ書けないよね…。


えいごであえご
  • この間の海外版ロンパ見て思ったけど、狛枝が英語で喘いでるのすごく欲しい。

  •   Nagito“…Come on Hajime. Show me your "HOPE"…!”
  •   Hajime“A…, Nagito?”
  •   Nagito“Oh, My God…! So Crazy… Be gentle, honey.”
  •   Hajime“…I do my best.”

  •   Nagito“mmmmm〜, AAh…Yes!! Oh, Yeeess!! Ah…Ah…
  •   Hajime“Nagito…, Nagito…!!”
  •   Nagito“Oh〜…, Thrust harder!! I wanna melt in you…

  •   Nagito“Please give me your sperm…!!”
  •   Hajime“…Take it!!”
  •   Nagito“mmmm…Hajime's cum is so delicious
  •   Hajime“Nagito,it has already gotten wet.”

  •   Nagito“Amazing!! Hajime, you're amazing!! Ah,Ah〜
  •   Hajime“Nagito!! Feeling so damn good!!”
  •   Nagito“I'm going to come! Wonderful! So good!!”

  •   Nagito“Ah…I can't take it… Hurry and put it in me!”
  •   Hajime“All right, Nagito….”
  •   Nagito“Ohhh, nooo〜!! Hajime, please don't be so rough

  •   Hajime“You've kept ypur virginity up 'till now for me to pluck it, eh?”
  •   Nagito“No! Don’t get carried away
  •   Hajime“Nagito, you're so cute…!”

  •   Nagito“Ahhh, Ahh〜 Hajime, so good! Amazing! Fuck me silly〜!!”
  •   Hajime“Oh…, this amazing feeling…! It's too good! I'm losing it, Nagito!”

  •   Hajime“Wonderful! How is it, Nagito? Tasty?”
  •   Nagito“So delicious, Hajime! I'm cumming! Please cum inside me
  •   Hajime“Nagito! Here it comes!”

  •  ※英検3級です┏(^o^)┓ それと和訳忘れたので誰かお願いします。


出会い系日狛
  • 日向はすぐ出会い系に引っ掛かりそうな気がする。

  •   From:凪斗
  •   Sub:ボクの部屋でHしない?
  •   初めまして。淫乱ではしたないボクだけど、相手してもらえたら嬉しい…。
  •   オナニーばっかりはもう飽きたよ。いい加減お○ん○んが欲しいな…
  •   ボク1人暮らしだから、家に来てくれたらいつでもH出来るよ。
  •   まずはどこかでお茶でもしよう?

  •   From:凪斗
  •   Sub:お願い!助けて!
  •   いきなりメールしてごめんね。ボクもどうしたらいいか分からないんだ…。
  •   毎晩毎晩お尻の穴が疼いて、眠れない日が続いてて辛い。
  •   太くて硬いお○ん○んでたくさん突かれて、思いっきり射○がしたいよ。
  •   もう誰でも良いから連絡下さい。待ってるね…

  •   To:凪斗
  •   Sub:Re:お願い!助けて!
  •   童貞だけど俺で良ければ力になります。
  •   今○○の辺りにいるんだけど、凪斗がいる場所から近いか?
  •   一応顔の写メ送っとく。
  •   [写メ]
  •   あ、名前言ってなかった。創って呼んでくれ。
  •   先に話がついてたらメールは無視しても構わない。よろしく。

  •   To:凪斗
  •   Sub:ありがとう
  •   凪斗、今日は会えて良かった。
  •   その…また都合がつけば、その時は会ってほしい。
  •   いつでも連絡待ってるから。

  •   From:凪斗
  •   Sub:Re:ありがとう
  •   こちらこそ。最高に気持ち良かったよ。
  •   ドライでイって失神するなんて初めて。
  •   気が向いたらまた遊んでね。

  •   To:凪斗
  •   Sub:今週末
  •   時間空いてるか? 良い感じのバー見つけたからお前と一緒に行きたい。

  •   From:凪斗
  •   Sub:Re:今週末
  •   ごめんね。用事があるから行けないよ。
  •   あのさ…勘違いしないでもらいたんだけど、
  •   ボクはキミじゃなくてキミのお○ん○んに興味あるだけだから。

  •   To:凪斗
  •   Sub:
  •   しつこいって思われるかもしれないけど、どうしても会いたい…。
  •   頼む、凪斗。お前に会いたいんだ。体だけの関係でも良いから。

  •   From:凪斗
  •   Sub:Re:
  •   ボクみたいな男のどこが良いの…?
  •   キミ以外と体の関係持ってるかもしれないし、浮気するかもしれないよ?

  •   From:凪斗
  •   Sub:最悪
  •   どうしてくれるの? キミの所為だよ。創クンがボクをあんな風に抱くから、
  •   キミ以外の人のお○ん○んでイけなくなっちゃった…。責任、取ってよ。

  •   To:凪斗
  •   Sub:21時に
  •   あの晩言ったことは嘘じゃない。俺は真剣だぞ。
  •   今夜、あの場所で待ってる…。

  •  どう足掻いても日狛はくっつくのですな…(*´∇`*)


日向クンのエクレア
  • とっても美味しいエクレアだよ。カスタードとクリームがいっぱいだよ。

  •   狛枝「んっんっ…んぅうう〜 ジュブジュブッ…ぷはぁ
  •   日向「ぅ、あ、あぁ…! こま、えだぁ…ッ」
  •   狛枝「ふふっ、日向クンのエクレア…すっごくおいしいよぉ…んっ
  •   日向「っう…、待てっ、また出る…!」
  •   狛枝「はぁ、はぁん 良いよ…べっとべとのクリーム、ボクの口に出してぇ…

  •  クリーム塗れで幸せそうに微笑んでいる狛枝が見えるわ…。


もっとよがれよ
  • 診断メーカー/もっとよがれよ淫乱雌豚!!!!で狛枝が喘ぎまくるよ。

  •   狛枝「あはぁっッ… ん… ん…ッはあぁあ いやぁ うぁっ…あっ、あっ、ぁ…ぁ…
  •      も、もっと、しゅごいの、お願い…
  •   日向「狛枝…、しゅごいのって何だ…?」
  •   狛枝「んぁ…ッひにゃたクン、の…おっきいお○ん○ん、ちょうだぃ…

  •   狛枝「す、すごぉい…ん、んんッんん、アッ すご、すごぃ はうぅう…、うぅ…んん はぁはぁ 
  •      しゅご、しゅご…感じてるよぉおおお
  •   日向「何がしゅごいんだ? 狛枝…」
  •   狛枝「んぅうう、ひぁたクンのお○ん○ん、しゅごぃ

  •  1行目だけ診断メーカーで後ろの文章は追加で付け足してる。


ムツ○ロウ王国日狛
  • 狛枝が獰猛なペット役の日向をよしよしして交尾の仕方を一から教えてあげる的な。

  •   狛枝「んぅうう〜、よーしよしよしよし…日向クンは良い子だね」
  •   日向「わん! わんわん!」
  •   狛枝「あははっ、くすぐったいよ! んっ… ダ、ダメ…だって、そんな、とこ//」
  •   日向「うう〜、わん! はぁはぁ…」
  •   狛枝「あははっ…どうやらボクのことを、雌と勘違いしてるみたいだね…。アッあぁ

  •   狛枝「この子はやれば出来る子なんだよ。ただちょっと自信がないだけさ」
  •   日向「うぅ〜、くぅん…」
  •   左右田「………」
  •   狛枝「この子はね、小高動物園にいた頃に周りに馴染めなかったみたいなんだ」
  •   日向「わんわん!」
  •   狛枝「良い体してるでしょ? お腹を触ってあげると…」
  •   日向「わん! う〜、わぅん…」
  •   狛枝「うん、気持ち良いんだって!」
  •   日向「わぅう…」(スリスリ)
  •   狛枝「見た目に寄らず結構甘えん坊さんだね…」

  •   日向「くぅう、わふ!」
  •   狛枝「実は密かに童貞なのを気にしてるらしいんだ(小声)」
  •   日向「がるるる…わん!」
  •   狛枝「大丈夫だよ。お○ん○んだって立派だし、きっとすぐに卒業出来るから」
  •   日向「ばぅわぅ!」
  •   狛枝「わっ、交尾したいのかな? んぅ どうやら発情期みたい。あぁんッ 舐めないで…」

  •   狛枝「めっ! 日向クン、めっ!」
  •   日向「くぅううん…」
  •   狛枝「あ、交尾断ったらしょんぼりしちゃった」
  •   日向「わぅう〜」(スリスリ)
  •   狛枝「んぅうう…、しょうがないな。じゃあちょっとだけだよ?」
  •   日向「わぅん!」
  •   狛枝「良いお返事だね。本当にちょっとだけ…。交尾の練習だよ?」
  •   日向「わんわん!」

  •  ム○ゴロウさん役は日向でペット役が狛枝で「くぅ〜ん、くぅん」「よーしよしよしよし、
  •  狛枝は良い子だなぁ〜」ってのがパッと思い浮かんだけど逆にしてみた。


手コキしあいっこ日狛
  • 最後まではヤってないけどエッチなことはしてる2人萌え。

  •   狛枝「あ…っ、ん、はぁ…あぁ
  •   日向「…狛枝、イきそうか?」
  •   狛枝「ふ、ンぅ…やっ、ダメっダメぇ… イ、イく…ッ、んっんぅうううッ
  •   日向「いっぱい出たな」
  •   狛枝「はぁはぁ…! 次はキミの番だよ。ほら、早くお○ん○ん出して…っ」
  •   日向「あっ、こ…狛枝、急に…くっ」
  •   狛枝「熱い、ね…
  •   日向「っふ、あ…あ、狛枝の…指が…っ」
  •   狛枝「ふふっ…すごいよ。ねぇ聞こえてる? グチュグチュ…って」
  •   日向「バ、バカ…耳元で囁くな…! はぁ、んん…ッ」
  •   狛枝「んぁ…日向クン、日向クン… 気持ちいい?」
  •   日向「アっ、きもち…いぞ…、狛枝…っう、出るっ出る!」
  •   狛枝「あ、日向クンの…

  •  ここから兜合わせコースです(*´∇`*)